BB-SC384の取扱説明書・マニュアル [全244ページ 8.65MB]
PGQP1132ZAC1_DG-SW396_OI.pdf
gizport - 2013-08-18
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クリックすると、全領域が動作検知エリアとして選択され、「エリア」の「1(白)」に設定されます。•[状態]動作検知検出を行うかどうかを有効/無効で設定します。有効:動作検知検出を行います。無効:動作検知検出を行いません。初期設定:無効•[検出面積]動作検知エリア内で被写体の動きを検知する面積を、スライダーバーで設定します。設定値が小さいほど、小さな被写体の動きでも検知します。現在の設定値(1〜10)はスライダーバーの右に表示されます。初期設定:1•[検出感度]エリア内の動きを検出するときの感度を、スライダーバーで設定します。各エリアごとに個別に設定できます。設定値が大きいほど、動きを感知しやすくなります。現在の設定値(1(低い)〜15(高い))はスライダーバーの下に表示されます。初期設定:8•[削除]ボタン削除したいエリアのボタンをクリックすると、エリア枠を削除します。•[照明検出抑止]照明の明るさなどの変化による動作検知検出を行わないように設定するかどうかを On / Off で設定します。初期設定:Off重要•照明の明るさなどの変化が小さい場合、抑止できない場合があります。•照明検出抑止を「On」に設定し、画面全体に動きがある被写体を検知した場合、動作検知検出を行わないことがあります。•[エリアNo通知]「独自アラーム通知設定へ」をクリックすると、アラームページの[通知]タブが表示されます。(®150 ページ)1画像上でマウスをドラッグし、エリアを指定します。[全領域]ボタンをクリックすると、全領域が動作検知エリアとして選択され、[エリア]の「1(白)」に設定されます。→指定した場所がエリア「1(白)」に設定され、枠が表示されます。エリアはエリア番号の1番から順に設定されます 。エリア番号の横の色は 、対応する枠の色を表しています 。また、エリアに設定する枠色の「状態」が「有効」になります。2「検出面積」「検出感度」 をスライダーバーで設定します 。「検出面積」は、 左端から中央までを使用します。「検出感度」は、左端から右端までを使用します。表示されているエリアにおける動き検出状況が、「検出面積」に表示されます。動き検出状況の表示が、スライダーバーを超えた場合にアラーム動作します。お知らせ•「検出面積」のスライダーバーをうまく設定できない場合は、動き検出状況を確認しながら「検出感度」を調整してください。148取扱説明書 操作・設定編2 設定
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