P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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246メール「iモード問い合わせ」をするときに問い合わせる項目をiモードメール、メッセージR、メッセージFの中から設定します。1m22アプリケーション通信設定2iモード問い合わせ設定2問い合わせたい項目にチェック2l()送信元に返信します。「引用返信」では、受信したiモードメールの本文を引用して返信できます。SMSは引用返信できません。1受信メール一覧画面・受信メール詳細画面2i () 2 返 信・引 用 返 信fi受信メール詳細画面表示中は、l() を押しても返信できます。fi自分以外に同報先があるときは、送信元のみに返信するか、すべての宛先に返信するかを選択できます。「送信元へ」または「すべてへ」を選択します。fi引用符(P.264参照)は、引用返信するiモードメールの本文の先頭にひとつだけ付きます。2題名、本文を入力して送信するiモードメールを選択していた場合はP.232手順3へ進みます。SMSを選択していた場合はP.270手順3へ進みます。送信すると「」が「」に変わります。iモード問い合わせ設定お買い上げ時 すべてチェックありお知らせfiメッセージRやメッセージFをiモード問い合わせで受信したくない場合は、「」にしてご利用ください。受信したiモードメールに返信する返信・引用返信画面上にメール本文入力画面、画面下に受信メール詳細画面が表示され、受信メールを参照しながら本文を入力できます。SMSは参照返信できません。1受信メール一覧画面・受信メール詳細画面2i () 2 参照返信fi自分以外に同報先があるときは、送信元のみに返信するか、すべての宛先に返信するかを選択できます。「送信元へ」または「すべてへ」を選択します。2本文を入力fitを押すごとにメール本文入力画面の操作と受信メール詳細画面の操作を切り替えることができます。i() を押して「ウィンドウ切替」を選択しても切り替わります。fitを1秒以上押すと、 本文のプレビューを表示できます。i() を押すと元の画面に戻ります。fiメール本文入力画面を全画面に表示するには、i() を押して「全画面/参照切替」を選択します。もう一度操作すると画面下に受信メール詳細画面が表示されます。3題名を入力して送信するP.232手順3へ進みます。送信すると「」が「」に変わります。参照返信お知らせfi返信できない送信元(メールアドレスが半角文字で50文字を超えているときなど) には「」 が表示されます。fi返信または引用返信、参照返信する際は題名に「Re:」が追加されます。題名の文字数が全角文字で15文字を超えたときは、 超えた部分が削除されます。(すでに「Re:」が付いているときは「Re2:」となり、「Re99:」まで付きます。)fiiモードメール本文に、貼り付けデータがある場合、返信をしても貼り付けデータは引用できません。また、データリンクソフト使用時や赤外線通信時も貼り付けデータは引用できません。貼り付けデータについては、P.251参照。fiメールへの添付やFOMA端末外への出力が禁止されている画像がデコメールの本文に挿入されている場合、画像が削除されて返信されます。
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その他の取扱説明書
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