P903iTVの取扱説明書・マニュアル [全568ページ 22.93MB]
P903iTV_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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442文字入力1カーソルを修正したい文字の左側へ移動2rカーソルの右側の文字が削除されます。rを1秒以上押すとカーソル以降の文字がすべて削除されます。fiカーソルの右側に文字がない場合は、カーソルの左側の文字が削除されます。rを1秒以上押すとすべての文字が削除されます。2正しい文字を入力カーソルの位置に文字が挿入されます。その他の入力機能項目 操 作・補 足カタカナ入力 l() を数回押してカタカナ入力モードにする2ボタンを押して文字を入力英数字入力l() を数回押して英字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力数字入力l() を数回押して数字入力モードにする2ボタンを押して文字を入力改行入力cを押すfi文末にカーソルがあり、文字が確定されているときは、Xoを押しても改行できます。顔文字入力 「かお」と入力2Boで候補リストにカーソルを移動2Moで顔文字を選択fiお買い上げ時に登録されている定型文にも顔文字が登録されています。お知らせ<改行入力>fi改行は、全角1文字分としてカウントされます。fiiモードのテキストボックスの編集など、機能によっては改行できない場合があります。文字を修正するシークレットモード、シークレット専用モード中に行った文字変換を、学習履歴として記憶するかどうかを設定します。1m22その他2文字入力方式2シークレット学習設定2端末暗証番号を入力2学習する・学習しない■編集中のデータについて電池が切れたときは「フリーメモ」、新規メールの文字編集中などに電池残量が少なくなると、自動的に文字編集を終了し電池切れアラームが鳴ります。編集中のデータは自動的に確定して保存されますので、充電するか、充電済みの電池パックと交換したあとにもう一度編集できます。ただし、変換中の確定していない文字は保存されません。hを押したときは文字を入力、編集中にhを押すと、編集を終了するかどうかの確認画面が表示されます。(データを変更していないときは確認画面は表示されません。)fi編集中の内容を破棄して終わるときは「YES」を選択します。編集中のデータを破棄して編集前の画面または待受画面に戻ります。※hを押してもデータを破棄して編集前の画面または待受画面に戻ります。fi編集を続けるときは「NO」を選択します。編集中のデータはそのままで元の画面に戻ります。※rを押しても元の画面に戻ります。マルチタスク機能を利用したときは文字編集の途中でマルチタスク機能を利用して他の文字入力(編集)画面に切り替えた場合でも、元の編集途中の画面はそのまま保持されます。タスクを切り替えれば、元の文字編集を行えます。電話がかかってきたり、メールを受信したときは文字編集中に電話がかかってきたり、メールを受信したときでも、マルチタスク機能が働くため編集中のデータはそのままで応対できます。+m-3-5シークレット学習設定お買い上げ時 学習する
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