P702iDの取扱説明書・マニュアル [全522ページ 19.82MB]
P702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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かんたん検索/目次/注意事項14安全上のご注意航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してから電源を切ってください。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。また、航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられることがあります。高精度な制御や微弱な信号を取扱う電子機器の近くでは、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ご注意いただきたい電子機器の例補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他医用電気機器、火災報知器、自動ドア、その他の自動制御機器など。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医用電気機器をご使用される方は、当該の各医用電気機器メーカもしくは販売業者に電波による影響についてご確認ください。医用電気機器などを装着している場合は、胸ポケットや内ポケットへの装着はおやめください。FOMA端末を医用電気機器などの近くで使用すると、医用電気機器などの故障の原因となる恐れがあります。心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える可能性があります。自動車などを運転中に使用しないでください。2004年11月1日から、運転中の携帯電話の使用は罰則の対象となっております。ハンズフリーキットをご利用の場合でも車を安全な場所に停車してからご利用ください。運転中は、公共モードまたは留守番電話サービスをご利用ください。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与えることがあります。ハンズフリーに設定して通話する際は、必ずFOMA端末を耳から離してください。難聴になる可能性があります。フォトライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。エアバッグの近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される場所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。屋外で使用中に、雷が鳴りだしたら、すぐに電源を切って安全な場所に移動してください。落雷、感電の原因となります。FOMA端末の取扱いについて 警告指 示指 示禁 止指 示禁 止禁 止指 示禁 止禁 止指 示
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