P702iの取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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125電話帳1ボイスダイヤル一覧画面2()2以下の操作を行うボイスダイヤル一覧に登録された電話帳を音声で呼び出します。1待受画面2(1秒以上)fiFOMA端末を開いた状態で平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)のスイッチを1秒以上押すとボイスダイヤルを呼び出せます。あらかじめ「ボイスイヤホン発信」を「ON」に設定しておいてください。2音声認識開始音が鳴ったらボイスダイヤル名を話す音声認識開始音が鳴ってから4秒以内に話し始めてください。fi音声認識開始音の音量はレベル2で鳴ります。ただし、マナーモード中は音声認識開始音は鳴りません。ボイスダイヤルが音声認識されると、認識結果が表示されます。fi「ボイスダイヤル自動発信」が「ON」に設定されている場合、1番目の認識結果が表示されます。2秒後に自動的に発信します。3認識結果を選択2または選択されている電話帳の1番目の電話番号に発信します。fi平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)のスイッチを押しても電話をかけることができます。fi( )を押すと電話帳詳細画面が表示されます。電話番号を選択して または を押すと音声電話をかけることができます。また、 を押すとテレビ電話発信、 を押すとプッシュトーク発信します。ボイスダイヤル一覧画面の機能メニュー機能メニュー 内容新規登録 P.124手順2へ進みます。編集 2ボイスダイヤル名を入力22YESfi半角のカタカナを使って22文字まで入力できます。fi( )を押しても編集できます。1件削除 2YES全削除 2YESボイスダイヤル呼出で電話をかける■音声入力についてボイスダイヤル名をお話しになるときには次の点にご注意ください。fi発声するときの送話口と口の距離は、10cm程度にしてください。送話口から離れた状態ではうまく音声が認識できない場合があります。fiなるべくはっきりと発声してください。fi発声の前後に、咳払い、「エー」、舌打ち音、息の音、その他雑音など、ボイスダイヤル名の発声とは無関係の音を出さないでください。fi周囲の雑音の少ない、なるべく静かな場所で発声してください。fi発声するときに送話口の穴を指でふさがないでください。また、ボタンを押したり、こすったりしないでください。fi「発声者設定」を変更すると認識率が上がることがあります。ボイスダイヤル
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その他の取扱説明書
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