P702iの取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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文字入力358シークレットモード、シークレット専用モード中に行った文字変換を、学習履歴として記憶するかどうかを設定します。122その他2文字入力方式2シークレット学習設定2端末暗証番号を入力22学習する・学習しない■編集中のデータについて電池が切れたときは「フリーメモ」、新規メールの文字編集中などに電池残量が少なくなると、自動的に文字編集を終了し電池切れアラームが鳴ります。編集中のデータは自動的に確定して保存されますので、充電するか、充電済みの電池パックと交換したあとにもう一度編集できます。ただし、変換中の確定していない文字は保存されません。を押したときは文字を入力、編集中に を押すと、編集を終了するかどうかの確認画面が表示されます。(データを変更していないときは確認画面は表示されません。)fi編集中の内容を破棄して終わるときは「YES」を選択します。編集中のデータを破棄して編集前の画面または待受画面に戻ります。※ を押してもデータを破棄して編集前の画面または待受画面に戻ります。fi編集を続けるときは「NO」を選択します。編集中のデータはそのままで元の画面に戻ります。※ を押しても元の画面に戻ります。マルチタスク機能を利用したときは文字編集の途中でマルチタスク機能を利用して他の文字入力(編集)画面に切り替えた場合でも、元の編集途中の画面はそのまま保持されます。タスクを切り替えれば、元の文字編集を行えます。電話がかかってきたり、メールを受信したときは文字編集中に電話がかかってきたり、メールを受信したときでも、マルチタスク機能が働くため編集中のデータはそのままで応対できます。シークレット学習設定お買い上げ時 学習する1文字入力(編集)中2()2以下の操作を行うfiメール本文入力画面での機能メニューについてはP.231参照。文字入力(編集)中の機能メニュー機能メニュー 内容絵文字入力絵文字を文字入力(編集)画面に表示しながら入力します。2絵文字を選択2上記の操作を繰り返して、9文字まで続けて絵文字を入力できます。fi漢字ひらがな入力モードで を押しても、絵文字の一覧が表示されます。fi( )または を押すと次のページへ、 を押すと前のページへ進みます。fi行番号(左側の番号)→列番号(上側の番号)の順にダイヤルボタンを押しても絵文字を選択できます。fi絵文字の一覧についてはP.382参照。2()記号入力 記号を文字入力(編集)画面に表示しながら入力します。2記号を選択2上記の操作を繰り返して、9文字まで続けて記号を入力できます。fiを1秒以上押しても、記号の一覧が表示されます。fi( )または を押すと次のページへ、 を押すと前のページへ進みます。fi行番号(左側の番号)→列番号(上側の番号)の順にダイヤルボタンを押しても記号を選択できます。fi記号の一覧についてはP.381参照。2()全角切替・半角切替全角、半角を切り替えます。コピー 文字をコピーします。(P.361参照)切り取り 文字を切り取ります。(P.361参照)貼り付け 切り取り・コピーした文字を貼り付けます。(P.361参照)定型文入力2フォルダを選択22定型文を選択2fi数字入力モード以外のときは、 を1秒以上押しても定型文のフォルダの一覧が表示されます。fi定型文の一覧についてはP.383参照。スペース入力全角入力モードのときは全角スペース、半角入力モードのときは半角スペースを入力します。fi文末にカーソルがある場合、 を押してもスペースを入力できます。区点入力 区点コード一覧表(P.384参照)にある文字・数字・記号を入力します。漢字ひらがな入力モードのときに操作できます。2区点コード(4桁)を入力入力した区点コードに対応した文字が表示され、元の入力モードに戻ります。fi入力した区点コードに対応する文字がないときは、スペースが入力されます。モ ド1︵かな方式︶
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