P702iの取扱説明書・マニュアル [全477ページ 21.17MB]
P702i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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359文字入力電話帳引用文字入力(編集)画面で電話帳を呼び出して引用します。引用できる項目は以下のとおりです。<FOMA端末内>名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日、メモ<FOMAカード内>名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス2グループ検索・行検索fi「電話帳引用」では、「グループ検索」と「行検索」のみで電話帳を検索します。2電話帳を選択22引用したい項目にチェック2()fiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。個人データ引用文字入力(編集)画面でお客様の個人データを呼び出して引用します。引用できる項目は以下のとおりです。名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日、メモ2端末暗証番号を入力22引用したい項目にチェック2()fiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。バーコードリーダーバーコードリーダーを起動します。(P.189参照)日付/時刻入力2日付/時刻の形式を選択22日付/時刻を入力2fiダイヤルボタンで日付/時刻を入力します。現在の日付/時刻を入力する場合は、日付/時刻を入力せずに を押します。fi年数は1800年から2099年まで入力できます。ユーザ辞書ユーザ辞書に単語を登録します。(P.361参照)学習履歴 学習履歴を確認/削除します。(P.361参照)入力モード切替文字入力方式を切り替えます。2入力モードを選択2fi「文字入力方式」の「入力モード」(P.356参照)で選択していない入力モードは選択できません。fi文字入力(編集)画面で ( )を1秒以上押しても「モード1」→「モード2」→「モード3」→「モード1」⋯の順で、「文字入力方式」で選択したモードに切り替わります。2タッチ/ニコタッチガイダンスモード2(2タッチ方式) 、モード3(ニコタッチ方式)で入力中に、1桁目のボタンを押したときに文字の変換候補を画面の下に一覧表示するかどうかを設定します。2ON・OFF候補自動表示変換候補のリストを画面の下に表示するかどうかを設定します。2ON・OFF関係候補表示関係候補を使用するかどうかを設定します。2ON・OFF機能メニュー 内容お買い上げ時ONお買い上げ時ONお買い上げ時ON文字確定時間モード1(かな方式)で文字入力中に、入力した文字を自動的に確定するかどうかを設定します。また、確定するまでの時間を選択できます。同じボタンを押して入力する文字が続く場合でも、 を押してカーソルを移動する操作を省略できます。2速い・普通・遅い・OFFヘルプ 文字入力の操作方法を確認できます。2項目を選択2fi確認が終われば、 を何度か押して文字入力(編集)画面に戻ります。JUMP カーソルを文頭または文末に移動させます。2文頭へJUMP・文末へJUMPfi文字入力(編集)画面が複数のページにわたるときは、カーソルはページの先頭または最後に移動します。<絵文字入力>fi文字入力(編集)画面によっては絵文字を入力できない場合があります。fiキラリメール対応絵文字は、絵文字の一覧で黄色の枠で囲って表示されます。fi絵文字の一覧の1行目には、入力した絵文字の履歴が11件まで表示されます。fiを押すと選択している絵文字が入力され、文字入力(編集)画面に戻ります。<記号入力>fi半角入力モードの場合、半角の記号のみ入力できます。fi数字入力モードで を1秒以上押すと、 「+」を入力できます。fi文字入力(編集)画面によっては、入力できない記号があります。fi記号の一覧の1行目には、入力した記号の履歴が11件まで表示されます。fiを押すと選択している記号が入力され、文字入力(編集)画面に戻ります。<全角切替・半角切替>fiかな方式、2タッチ方式の漢字ひらがな入力モードでは切り替えできません。fiニコタッチ方式の漢字ひらがな入力モードで半角切替した場合、半角カタカナ入力モードに切り替わります。<定型文入力>fi文字入力(編集)画面によっては定型文を入力できない場合があります。fiFOMA端末にあらかじめ登録された定型文は入力モードによって呼び出される内容が異なります。漢字ひらがな入力モードでは漢字ひらがな表現、それ以外の入力モードでは半角カタカナ表現で呼び出されます。fi入力可能な文字数を超えた場合は、文字数がオーバーする旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると定型文が入力可能な範囲まで入力されます。<電話帳引用><個人データ引用>fi住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。fi引用した文字に入力できない文字が含まれている場合は、入力できない文字をスペースに変換する旨のメッセージが表示され、半角スペースに置き換えて入力されます。fi入力可能な文字数を超えた場合は、文字数がオーバーする旨の確認画面が表示されます。「YES」を選択すると引用したデータが入力可能な範囲まで入力されます。<文字確定時間>fi文字確定時間の設定とボタン操作の速さによっては、うまく入力できない場合があります。機能メニュー 内容お買い上げ時OFFお知らせモ ド1︵かな方式︶
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