PN28129の取扱説明書・マニュアル [全231ページ 1.07MB]
pn28129_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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55画面の説明 Port ポート番号を表します。 Trunk トランキングの設定状態をグループ番号で表示します。 ポートの種類を表します。 100TX 10/100BASE-TXを表します。 1000T 10/100/1000BASE-Tを表します。 Type 1000X SFP拡張ポートを表します。 現在のリンクの状態を表します。 Up リンクが正常に確立した状態を表します。 Link Down リンクが確立していない状態を表します。 Port Name ポートの名称を表します。 ジャンボフレームの設定状態を表します。工場出荷時はすべて「Disabled」に設定されています。 Enabled ジャンボフレームが有効であることを表します。 Jumbo Disabled ジャンボフレームが無効であることを表します。 EAPフレーム透過機能の設定状態を表します。工場出荷時は全て「Disabled」に設定されています。IEEE802.1X認証で使用するEAPフレームを転送する場合は「Enabled」に設定します。EAPフレームを破棄する場合は「Disabled」に設定します。 Enabled EAP Packet Forwarding機能が有効であることを表します。 EAP Pkt FW Disabled EAP Packet Forwarding機能が無効であることを表します。 ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 次のページを表示します。 N 「N」と入力すると次のポートを表示します。 前のページを表示します。 P 「P」と入力すると前のポートを表示します。 各ポートに名称を設定します A 「A」を入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」となりますので、変更したいポート番号を入力してください。全ポートを一度に変更する場合はポート番号を「0」と入力してください。すると、プロンプトが「Enter port name string>」となりますので、名称を半角15以内で入力してください。入力が完了し、設定が変更されると上部の表示も自動的に変更されます。Jumboフレーム転送機能の有効/無効を設定します。 J 「J」を入力するとプロンプトが「Select port number to be changed>」となりますので、変更したいポート番号を入力してください。全ポートを一度に変更する場合はポート番号を「0」と入力してください。すると、プロンプトが「Enable or Disable jumbo status for port # (E/D )>」となりますので、有効(Enabled)にする場合は「E」を、無効(Disabled)にする場合は「D」を入力してください。設定完了後に上部の表示が更新されます。 EAPフレーム透過機能の有効/無効を設定します。 E 「E」を入力するとプロンプトが「Enter port number >」となりますので、変更したいポート番号を入力してください。全ポートを一度に変更する場合はポート番号を「0」と入力してください。すると、プロンプトが「Enable or Disable EAP forward status for port # (E/D)> 」となりますので、有効(Enabled)にする場合は「E」を、無効(Disabled)にする場合は「D」を入力してください。設定完了後に上部の表示が更新されます。 Q 上位のメニューに戻ります。
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