PN23249Hの取扱説明書・マニュアル [全106ページ 4.47MB]
pn_l2_common_exp_web.pdf
gizport - 2013-08-14
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68設定の説明 NAS ID 本装置の NAS ID を指定します。 (出荷時:Nas1) ポート選択 設定対象のポートの番号を選択します。 選択されたポートに対する認証を初期化します。 Yes 認証の初期化を行います。 初期化 No 認証の初期化を行いません。 定期的な再認証の実行状態を選択します。 Yes 再認証を行います。 再認証の実行 No 再認証を行いません。 ポート番号 選択されたポートの設定を表示します。 ポートの認証状況を表示します。 Unauthorized 認証が許可されておらず通信不可な状態です。 ポート状態 Authorized 認証が許可され、通信可能な状態です。(出荷時) 選択されたポートの IEEE802.1X 認証動作を指定します。 Auto IEEE802.1X 認証が有効です。 Force-unauthorized 全ての通信を破棄します。 ポート動作設定 Force-authorized 全ての通信を許可します。 (出荷時) 現在制限されている通信方向を表示します。 Both 送信・受信 双方の通信を破棄します。(出荷時) 通常ポートの 制御方向 In 本装置へ受信される通信のみを破棄します。 ポートの認証が許可されていない時に制限する通信方向を指定します。 Both 送信・受信 双方の通信を破棄します。(出荷時) 管理者ポートの 制御方向 In 本装置へ受信される通信のみを破棄します。 認証失敗時の 待機時間 認証が失敗した際、次の認証要求を行うまでの時間を指定します。(出荷時:60 秒) 認証の再送信 要求間隔 RADIUS サーバへの認証要求を再送するまでの間隔を指定します。(出荷時:30 秒) サプリカントの タイムアウト サプリカントのタイムアウト時間を指定します。(出荷時:30 秒) サーバの タイムアウト RADIUS サーバのタイムアウト時間を指定します。(出荷時:30 秒) 再認証の 最大要求回数 再送信試行回数を指定します。(出荷時:2 回) 定期的再認証の 試行間隔 再認証間隔を指定します。(出荷時:3600 秒) 再認証の状態を表します。 Enabled 定期的に再認証を行います。 定期的再認証 の有効/無効 Disabled 定期的に再認証を行いません。 (出荷時)
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