PN28480の取扱説明書・マニュアル [全177ページ 0.81MB]
pn28480_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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119ここで使用できるコマンドは次のとおりです。 次のページを表示します。 N 「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。 前のページを表示します。 P 「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。 ポリシーを作成します。 C 「C」と入力すると「Create Policy Configuration Menu」の画面になります。「Create Po licy Configuration Menu」に関しては次項(4.7.4.k.)を参照してください。 ポリシーを削除します。 D 「D」と入力するとプロンプトが「Enter a Policy index>」と変わりますので、削除するポリシーの Index 番号を入力してください。入力後「Are you sure to delete policy index xx (Y /N)>」と変わりますので、削除を確定する場合は「Y」を、取り消す場合は「N」を入力してください。 ポリシーの状態を有効/無効にします。 「E」と入力するとプロンプトが「Select policy index>」と変わりますので、有効/無効にするポリシーの Index 番号を入力してください。入力後「Enable or Disable policy Entry >」と変わりますので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 Enabled ポリシーを有効にします。 E Disabled ポリシーを無効にします。 ポリシーの情報を表示します。 S 「S」と入力するとポリシーの個々の詳細な情報を表示します。 ポリシーの修正を行います。 U 「U」と入力するとプロンプトが「Enter policy index >」と変わりますので、修正する Index 番号を入力してください。入力後、ポリシー作成時と同様の操作をしてください。また Enabled の状態では修正はできないことに注意してください。Enabled の場合は、Disabled に状態を変更してから修正を行ってください。 ポート毎に適用するポリシーのシーケンス番号を表示します。 B 「B」と入力するとプロンプトが「Enter port number >」と変わりますので、表示するポート番号を入力してください。入力後「Select policy index order or policy sequence ord er (I/S)>」に変わりますので、policy index に対応する policy sequence を確認する場合は「I」を、policy sequence に対応する policy index sequence を確認する場合は「S」を入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。
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