TH-AE900の取扱説明書・マニュアル [全37ページ 3.52MB]
th_ae900.pdf
gizport - 2013-09-14
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47調整・設定46画面位置を調整する Sビデオ/ビデオ信号入力時YPBPR/D4信号入力時パソコン信号入力時HDMI信号入力時# メニューボタンを押してメニュー画面を表示する。$ メインメニューから 「画面位置の調整」 を選択し、 決定ボタンを押す。% サブメニューから FG ボタンで項目を選ぶ。 (パソコン入力時は、まず「自動位置補正」を選択し決定ボタンを押して自動位置補正を行ってください。自動位置補正を行っても最適な設定にならない場合は、他の項目の調整を行ってください。 )& IH ボタンで調整する。 (メニュー画面が消え、選択された項目のみの調整画面が表示されます。 FG ボタンで項目を切り換えることができます。 )水平画面位置 映像を左に移動: I ボタン映像を右に移動: H ボタン垂直画面位置 映像を下に移動: I ボタン映像を上に移動: H ボタンクロック調整 (パソコンのみ)下記のような縞模様を投写した場合に、周期的な縞模様(ノイズ)が発生する場合があります。この場合にIH ボタンでもっともノイズが少なくなるように調整してください。クロック位相 (パソコン/YPBPR/D4のみ)「クロック調整」を調整した後に、この調整を行ってください。 IH ボタンでもっともノイズが目立たなくなるように調整してください。アスペクト 画面のアスペクト比を切り換えます。詳しくは30ページを参照してください。WSS[PAL/625i(576i)信号入力時のみ]欧州の放送方式で入力信号に識別信号があれば、自動的にアスペクト比を切りかえます。 ( c 62ページ 用語集)オーバースキャン (YPBPR/D4/HDMI信号入力時は、525p(480p)、 625p(576p)、 1 125(1 080)/60i、 1 125(1 080)/50i、1 125(1 080)/24p、 750(720)/60p、 750(720)50p信号時のみ)投写映像の周辺で文字や映像が欠けたりするときに「オフ」に設定してください。 ( c 62ページ 用語集)台形補正 本機を傾けて設置したり、スクリーンが傾いていると台形ひずみが発生します。 このような場合は、 次の画面の状態に合わせて操作してください。自動位置補正 (パソコンのみ)「水平画面位置」 、 「垂直画面位置」 、「クロック調整」 、 「クロック位相」を入力信号に合わせて、自動的に調整します。・ ドットクロック周波数が108MHz以上の信号を投写時は、 「クロック調整」や「クロック位相」を調整してもノイズがなくならない場合があります。・ YPBPR/D4信号入力時は、1 125(1 080)/60i、 1 125(1 080)/50i、1 125 (1 080)/24p、750(720)/60p、750(720)/50p信号時のみ「クロック位相」の調整が行えます。お知らせWSSオフオンオーバースキャンオンオフ画面の状態 操作H ボタンを押すI ボタンを押す・台形ひずみは、 縦方向の傾きに対して±30度まで補正できます。 ただし、 補正量が多くなればなるほど画質が劣化し、 フォーカスが合いにくくなります。 できるだけ補正量が少なくなるように設置してください。・ 台形補正を行うと画像サイズも変化します。・ メニュー画面に台形補正は機能しません。・ レンズシフトの位置によっては、台形ひずみが残ります。・ 補正量によっては、画像の縦横比がずれる場合があります。お知らせ
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