SO905iCSの取扱説明書・マニュアル [全534ページ 14.50MB]
SO905iCS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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393ネ トワ クサ ビス次ページにつづくテレビ電話のサービスについて● テレビ電話の伝言メッセージをお預かりした場合、SMSでお知らせします。● 留守番電話のテレビ電話対応設定について変更する場合は、待受画面で を押し、音声ガイダンスに従って操作してください。● AV32Kテレビ電話による留守番電話接続はできません。● キャラ電で留守番電話に接続された場合、DTMF操作が行えません。機能メニューから[DTMF送出モード]に切り替えてください。(P.75)キャッチホンを利用する通話中に別の電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の通話を保留にして新しい電話に出ることができるサービスです。また、通話中の電話を保留にして、新たにお客様の方から別の相手へ電話をかけることもできます。・ 音声電話中にテレビ電話がかかってきた場合は、音声電話を終了してテレビ電話を受けることができます。テレビ電話中は、音声電話/テレビ電話を受けられません。着信履歴には記録されます。・ キャッチホンを利用するときは、あらかじめ通話中着信動作選択(P.396)を[通常着信]に設定してください。他の設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声通話中にかかってきた音声電話に応答できません。 1 メニューで[設定]→[管理]→[NWサービス]→[キャッチホン]を選び を押す 2 各項目を設定するメニュー項目 操作方法キャッチホンサービス開始[キャッチホンサービス開始]→[はい]を選択キャッチホンサービス停止[キャッチホンサービス停止]→[はい]を選択キャッチホンサービス設定確認[キャッチホンサービス設定確認]を選択● 現在の通話を保留にして、かかってきた電話に出る場合は、 (通話)を押します。保留中の相手がいる場合、「マルチ接続中」と表示されます。 (呼切替)を押すたびに通話中の相手を切り替えることができます。保留中の通話を終了する場合は、機能メニュー[保留呼切断]を選択します。● 現在の通話を終了して、かかってきた電話に出る場合は、 を押し、 を押します。転送でんわサービスを利用する電波が届かないところにいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答がなかったときなどに、音声電話/テレビ電話を転送するサービスです。・ 伝言メモ(P.72)を同時に設定する場合、転送でんわサービスを優先させるには、転送でんわサービスの呼び出し時間を伝言メモの応答時間よりも短く設定してください。 ・ 転送でんわサービスを「開始」にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、着信履歴に「不在着信」として記録され、待受画面に「」(着信あり)の通知情報アイコンが表示されます。・ テレビ電話がかかってきた場合、転送先が3G-324Mに準拠したテレビ電話対応機でないと切断されます。■ 転送でんわサービスの基本的な流れステップ1 転送先の電話番号を登録するステップ2 転送でんわサービスを開始に設定するステップ3 お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4 電話に出ないと自動的に指定した転送先へ転送される 1 メニューで[設定]→[管理]→[NWサービス]→[転送でんわ]を選び を押す
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その他の取扱説明書
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