SO905iCSの取扱説明書・マニュアル [全534ページ 14.50MB]
SO905iCS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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電話/テレビ電話53● テレビ電話非対応端末にかけた場合や、相手がテレビ電話対応端末でも圏外にいる場合や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話非対応端末にかけた場合で、音声自動再発信の設定を[ON]に設定しているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけ直します。ただし、ISDN同期64kbpsやPIAFSのアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話など(2007年12月現在)、間違い電話をした場合は、このような動作にならない場合があります。通話料が発生する場合もありますのでご注意ください。ハンズフリーを利用する通話中にハンズフリーに切り替えると、相手の声などがスピーカーから聞こえ通話できます。例: 音声電話でハンズフリーにする場合 1 通話中に ( )を押す通話中通話時間 0:03ハンズフリーに切り替わり、「 」が表示されます。解除する場合もう一度 ( )を押します。・ 通話が終了すると、ハンズフリーも解除されます。● FOMA端末に向かって約30cm以内の距離でお話しください。ポーズ、タイマー、+を入力する電話番号にポーズ、タイマー、+を最大80桁まで入力して電話をかけることができます。ポーズ、タイマー、+は、電話番号と組み合わせて電話帳に登録できます。・ ポーズとタイマーは音声電話のみに有効です。ポーズ「P」を入力するチケットの予約や自宅の留守番電話の再生時などに電話番号とプッシュ信号の間に「P(ポーズ)」を入力すると、ポーズ(P)で区切ってプッシュ信号を送信します。 1 電話番号入力画面で を押す「P」が入力されます。電話帳に登録したプッシュ信号を送信する場合電話帳から電話をかけ、プッシュ信号が表示されたら (発信)を押します。● 受信側の機器によってはプッシュ信号を受信できないことがあります。次ページにつづく
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その他の取扱説明書
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