DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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114RQT9106取り扱いについてª録画内容の補償に関する免責事項について何らかの不具合により、正常に録画・編集ができなかった場合の内容の補償、録画・編集した内容(データ)の損失、および直接・間接の損害に対して、当社は一切の責任を負いません。また、 本機を修理した場合(HDD 以外の修理を行った場合も) においても同様です。あらかじめご了承ください。本機の設置場所≥ビデオなどの熱源となるものの上に置かない。≥温度変化が起きやすい場所に設置しない。≥「つゆつき」が起こりにくい場所に設置する。つゆつきについて冷えたビンなどを冷蔵庫から出してしばらく置いておくと、ビンの表面に水滴が発生します。このような現象を「つゆつき」といいます。≥「つゆつき」が発生しやすい状況・急激な温度変化が起きたとき(暖かい場所から寒い場所への移動やその逆、急激な冷暖房、冷房の風が直接あたるなど)・湯気が立ち込めるなど、部屋の湿度が高いとき・梅雨の時期≥「つゆつき」が起こりそうなときは、部屋の温度になじむまで(約2~3時間)、電源を切ったまま放置してください。本機の移動① 電源を切る(本体表示窓から“BYE”が消えるまで待つ)② 電源プラグをコンセントから抜く③ HDDの回転が完全に止まってから (2分程度待ってから) 、振動や衝撃を与えないように動かす(電源を切っても、HDDはしばらくの間は惰性で回転しています)お手入れ本体電源プラグをコンセントから抜き、乾いた柔らかい布でふいてください。≥汚れがひどいときは、水にひたした布をよく絞ってから汚れをふき取り、そのあと、乾いた布でふいてください。≥ベンジン、シンナー、アルコール、台所洗剤などの溶剤は、外装ケースが変質したり、塗装がはげる恐れがありますので使用しないでください。≥化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。録画/再生用レンズ長期間使用すると、レンズにほこりなどが付着し、正常な録画・再生ができなくなることがあります。使用環境や使用回数にもよりますが、約1年に一度、レンズクリーナー(別売)(l準備編 裏表紙)でほこりなどの除去をお勧めします。 使い方は、レンズクリーナーの説明書をご覧ください。≥クリーニング中に音がすることがありますが、故障ではありません。ビデオヘッド品質の悪いカセットを使うと、ヘッドが汚れ、正常な再生ができなくなることがあります。再生映像が乱れたり、テレビ画面全体が青色(ブルーバック)になったときは、乾式のビデオヘッドクリーナー(別売)(l準備編 裏表紙)でクリーニングしてください。≥湿式のビデオヘッドクリーナー(市販品)は使わないでください。(故障の原因になります)本機を廃棄/譲 渡するとき本機にはお客様の操作に関する個人情報(メールや購入記録、データ放送のポイントなど)が記録されています。廃棄や譲渡などで本機を手放される場合は、放送設定「個人情報リセット」を実行し、記録された情報を消去してください。(l94)≥本機に記録される個人情報に関しては、お客様の責任で管理してください。本機が操作を受けつけなくなったときは⋯≥各種安全装置が働いていることがあります。1本体の[電源Í/I]を押し、電源を切る≥切れない場合は、約3秒間押し続けると強制的に切れます。(または、電源コードをコンセントから抜き、約1分後再びコンセントに差し込む)2本体の[電源Í/I]を押し、電源を入れる上記の操作を行っても操作できないときは、お買い上げの販売店にご相談ください。ビデオ本機DMR-XP22V.book 114 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
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