DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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99RQT9106メニュー 設定項目 設定内容(下線部はお買い上げ時の設定です)TVアスペクト接続したテレビに合わせて設定します。14:3:4:3 標準テレビ116:9:ワイドテレビ116:9フル:ワイドテレビで、左右の黒帯をなくして表示HDMI接続→[決定]を押して、さらに設定します。HDMI映像優先モード1入1切:アンプなどの機器とHDMI端子と接続し、テレビとD端子と接続するとき(アンプと接続する前に設定してください)HDMI出力解像度接続した機器が対応している項目には、画面上に「*」が表示されます。「*」の付いていない項目を選ぶと、映像が乱れることがあります。映像が乱れた場合は、本体の[停止∫]と[再生1]を5秒以上押したままにしてください。「480p」に設定されます。再度正しく設定してください。1オート:1080i、480pの順で接続した機器に適した解像度を自動で選択します。1480p11080i 1720p:720p の映像以外は、1080i で出力されます。アンプと接続する場合、接続するアンプが設定した解像度に対応していないときは、正しく出力できません。その場合は、本機とテレビをHDMI端子と接続し、 アンプとはHDMI以外の端子と接続してください。HDMI RGB出力レンジRGB入力のみに対応した機器 (DVI機器など)との接続時に有効1スタンダード1エンハンス:映像の黒白が鮮明でないときHDMI音声出力1 入1切:テレビとHDMI端子と接続し、HDMI非対応のアンプなどと光デジタル音声端子と接続するときビエラリンク設定→[決定]を押して、さらに設定します。ビエラリンク制御ビエラリンク (HDMI) に対応した機器と HDMI端子と接続時、連動操作の設定をします。1 入1切:ビエラリンク (HDMI) を使わないときビエラリンク録画待機ビエラの電源が「入」のときに、本機がすぐに録画できる状態に設定します。≥「ビエラリンク制御」 (l上記) が「入」時に有効1入1切「入」に設定すると、「クイックスタート」(l95)は自動的に「入」になります。オートサウンド連携ビエラリンク(HDMI)Ver.3に対応したビエラとアンプと接続時、自動的に適したサウンドに切り換えるかどうかの設定をします。1入1切D端子出力解像度(l準備編 22)1D1 1D2 1D3 1D4≥「D4」に設定すると、720pの映像以外は、 1080iで出力されます。≥設定を変更して映像が乱れた場合は、本体の[停止 ∫]と[再生 1 ]を5秒以上押したままにしてください。 「D1」に設定されます。TVアスペクト(4:3)の設定4:3テレビに接続時、16:9映像の映しかたを選びます。DVD-Videoの16:9 映像1パン &スキャン :左右の切れた映像で再生(パン&スキャン再生ができないソフトは、レターボックスで再生)1レターボックス:上下に帯のある映像で再生録画ディスクの16:9 映像1スルー:録画された映像のままで再生1パン&スキャン:左右の切れた映像で再生1レターボックス :上下に帯のある映像で再生[HDD] DR モードの番組は、 レターボックスで再生します。テレビ/機器の接続便利機能本機の設定を変える︵初期設定︶ ︵つづき︶DMR-XP22V.book 99 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
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