DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../dmr_xp22v_r1.pdf - 34.89MB
- キャッシュ
30429view
148page / 34.89MB
45RQT9106≥テープとヘッドの保護のため、早送り/巻き戻し再生・スロー再生の場合は約10分以上、 一時停止の場合は約5分以上続けると、 その操作を停止します。再生中のいろいろな操作停止を押す一時停止を押す≥もう一度押すと、再生を再開します。≥音声は出ません。早送り/巻き戻し停止中にまたは を押す≥テープの終わりまで早送りすると、自動的に停止します。≥高速で行うため、動作音が大きくなります。≥[∫停止]を押しても、テープ保護のため止まるまで時間がかかります。早送り/巻き戻し再生または を押す(または押し続ける)押すごとに速度が切り換わります。標準モード :約9倍速←→ 約13倍速3倍・5倍モード:約27倍速← → 約43倍速≥[1再生]で通常再生に戻ります。≥押し続けたときは、指を離すと通常再生に戻ります。≥音声は出ません。≥最高速にすると映像が乱れることがあります。≥テープ位置によっては、速度が多少変わることがあります。スロー再生を約2秒以上押し続ける≥[1再生 ]で通常再生に戻ります。≥音声は出ません。コマ送り一時停止中に[;1]を押す押すごとに1コマずつ送ります。≥押し続けると、連続してコマ送りします。≥[1再生 ]で通常再生に戻ります。≥コマ戻しはできません。音声の切り換え再生中の番組の音声を切り換えます。(ふた内部)を押すステレオの番組:二重放送:モノラルの番組:頭出しまたは を押す本機でカセットにダビングすると、ダビング開始点と番組の切り換わり時に頭出し信号が記録されます。これを使って頭出しすることができます。押した回数だけ先の(前の)番組を再生します。≥最大20番組先(前)までの番組が指定できます。≥頭出し信号どうしの間隔が短い場合は、正しく頭出しできないことがあります。記録は約15分(5倍モード時は約25分)以上行ってください。ノーマル音声(LR)音声R 音声L ステレオ音声(音声LR)ノーマル音声(主音声)副音声 主音声主音声副音声ノーマル音声(モノラル)音声R 音声L 音声L音声RVHS テープ 02地上A 44VHS テープ再生 お知らせ頭出し信号戻し方向 送り方向2つ前の番組1つ前の番組1つ先の番組321123[] を押した回数[] を押した回数2つ先の番組停止または再生中の番組再生する︵VHS︶再生DMR-XP22V.book 45 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
参考になったと評価
29人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
2014 view
970 view