DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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63RQT9106VHSを含んだダビングについて本機では、2、3、;マークの付いたカセットにダビングできます。VHS の録画モードについて標準:カセットに表示されている時間の記録ができます。3 倍 /5 倍:標準に対してそれぞれ 3 倍、5 倍の記録ができます。≥5 倍モードでダビングしたカセットは、 他のビデオでは再生できません。カセットのラベルに「5 倍」と記入するなどして、区別されることをお勧めします。≥5倍モードでダビングした番組を、 再びHDDやディスクにダビングすると、 ノイズが入る場合があります。≥他のビデオで再生したり、保存を目的とするときは、標準モードでダビングすることをお勧めします。標準モード以外の場合、他のビデオで再生すると、ノイズが出る場合があります。記録済みの番組を誤って消さないためにカセットにある「つめ」を折る、またはつまみタイプのカセットはつまみを“OFF”にしてください。≥折った部分にセロハンテープを二重にはる、またはつまみタイプのカセットはつまみを“ON”に戻すと、再び記録できます。≥カセットの説明書もよくご覧ください。頭出し信号の書き込みと番組分割HDD/DVD から VHS へダビングすると、 1つの番組ごとに頭出し信号が自動的に書き込まれます[ ファイナライズ後のディスク (DVD ビデオ)からダビングする場合を除く ]ダビング後は、番組を頭出し(l45)して探すことができます。VHS から HDD/DVD へダビングすると、 テープの頭出し信号を検出するごとに、番組を分割して記録します番組分割しないでダビングしたいときは、「時間設定」を「入」にしてダビングしてください。(l60「ダビング時間」)頭出し信号を検出するごとにチャプターマーク(l51)が作成されます。≥約15分(5 倍モード時は約 25 分) 以内の番組は、正しく分割されない場合があります。≥頭出し信号の数によっては、記録時間が実際よりも多少長くなる場合があります。≥分割動作をする際、テープの巻き戻し画面になる場合があります。HDD へダビングするときはHDD へダビングした番組を、 あとで HDD から[-R<V>] [-R]DL<V>] [-RW<V>] に高速モードでダビングしたい場合は、初期設定「高速ダビング用録画」を「入」にしておく必要があります。(お買い上げ時の設定は「入」です)デジタル放送の番組のダビングカセットにダビングする場合は複製できます。ただし、コピー制御信号が合わせて記録されます。再度、HDDやディスクへダビング (複製)するときは、コピー制御信号が記録された部分はダビング(複製)されません。≥マクロビジョン(著作権保護技術)信号により正常にダビングできないことがあります。つめRECONOFFRECONOFFVHSからダビングする︵つづき︶/VHSを含んだダビングについてダビングDMR-XP22V.book 63 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
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