DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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89RQT9106上記以外の機能については、 接続した機器 (テレビなど) の取扱説明書をご覧ください。自動的に適したサウンドにする(オートサウンド連携)ビエラリンク(HDMI)Ver.3対応のビエラとアンプと接続している場合、 番組情報やディスクに応じて、 最適なサウンドに自動で切り換わります。≥ 以下の場合に働きます。・デジタル放送の番組を視聴中または再生中 ([RAM<VR>] [-R<VR>] [-R]DL<VR>] [-RW<VR>] を除く)・ [DVD-V] [CD]を再生中≥ 他の機器で記録したディスクでは働きません。≠設定を有効にするには≥ 初期設定 「オートサウンド連携」 (l 99) を「入」 にする≥ 接続したテレビでは以下の設定が必要です。・テレビの音声がアンプから出るようにする・サウンドを番組情報に応じて自動的に切り換えるモードにする[操作例: [サウンド] を押し、 「オート」 (自動的に切り換えるモード) にする]詳しくは接続したテレビの取扱説明書をご覧ください。番組の視聴を一時停止する(番組キープ)ビエラリンク(HDMI)Ver.3対応のビエラと接続している場合、 視聴中の番組を一時停止して、 あとから続きを視聴することができます。 テレビの操作はテレビの取扱説明書をご覧ください。1 視聴を一時停止したいときテレビのリモコンを使って、「番組キープ」を実行する≥ テレビによって、 「番組キープ」 を実行させる方法は異なります。≥ 番組キープ中は、 番組を HDD に一時的に記録します。 (番組キープ終了後は削除されます)2 続きを見るとき「再生操作パネル」 表示中に、[決定] (再生) を押す≥ 一時停止したところから再生が始まります。≥ [ 3][ 4][ 2][ 1][決定][戻る][サブ メニュー] で操作することができます。≠「再生操作パネル」 が表示されていないときは[サブ メニュー] を押す≠番組キープを終了するには1「再生操作パネル」 表示中に、 [ 4] (停止) を押す2[ 2][ 1] で「はい」 を選び、 [決定] を押す≥ チャンネルや入力の切り換え、 または電源を切った場合、 番組キープは終了し、 一時的に記録した番組も削除されます。≥ 以下の場合、 一時的な記録は終了します。ただし、 その時点までの記録内容を見ることはできます。・予約録画開始時刻になったとき・番組キープが8時間を超えたとき、 または HDD の容量がなくなったとき≥ 本機が番組を録画できない状態のときは、 番組キープを実行することはできません。≥ 本機に放送会社と契約した B-CAS カードが挿入されていない場合、 番組キープすることはできません。≥ 早送り再生中に、 再生位置が現在放送中の場面に追いつくと通常再生に戻ります。≥ 初期設定 「テレビ画面の焼き付き低減機能」 (l 98) が「入」 の場合、 一時停止中に、約10分以上操作を行わなかったときは、 スクリーンセーバーが表示されます。 ([戻る] を押すと、 元の画面に戻ります)HDD番組キープ● 「番組キープ●」 が表示番組を押すキープ例)表示終了再生逆スロー正スロー30 秒スキップ停止サブメニューお知らせ便利機能ビエラリンク︵HDMI︶を使う︵つづき︶管理 .fm 89 ページ 2008年3月17日 月曜日 午後1時28分
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