DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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116RQT9106取り扱いについて (つづき)ディスクカードカセット持ちかた汚れたとき水を含ませた柔らかい布でふき、あとはからぶきしてください。破損や機器の故障防止のために次のことを必ずお守りください。≥落としたり、激しい振動を与えたりしない。≥お茶やジュースなどの液体をかけたりこぼしたりしない。≥ディスク・シールやラベルをはらない。(ディスクにそりが発生したり、回転時のバランスがくずれて使用できないことがあります)・印刷面にあるタイトル欄に文字などを書き込む場合は、必ず柔らかい油性のフェルトペンなどを使う。ボールペンなど、先のとがった硬いものは使わない。・傷つき防止用のプロテクターなどは使わない。・カートリッジ付きDVD-RAMは、シャッターを無理に開けない。・以下のディスクを使わない。- シールやラベルがはがれたり、 のりがはみ出しているレンタルなどのディスク- そっていたり、割れたりひびが入っているディスク- ハート型など、特殊な形のディスク≥カード・カード裏の端子部にごみや水、異物を付着させない。≥カセット・品質の悪いカセットは使わない。- 水などの液体やほこり、 カビなどが付いている- テープがたるんでいたり、 波打っていたりクシャクシャになっている- テープをセロハンテープでつなぐなど、 加工している・新しいカセットを使うときは、いったんテープの終端まで早送りし、巻き戻してから使う。(テープどうしがはり付いていることがあります。ほぐしてからお使いになることをお勧めします。)・使用後は、テープを始端まで巻き戻しておく。保管場所次のような場所に置いたり保管したりしない≥ほこりの多いところ≥高温になるところ≥温度差が激しいところ≥湿度の高いところ≥湯気や油煙の出るところ≥冷暖房機器に近いところ≥直射日光のあたるところ≥静電気・電磁波の発生するところ(大切な記録内容が損傷する可能性があります)使用後はケースまたはカートリッジに収めてください。(カセットは立てて保管してください)信号面や端子面には手を触れない信号面(光っている面)内側から外へレコードクリーナーやシンナー、ベンジン、アルコールでふかないDMR-XP22V.book 116 ページ 2007年12月3日 月曜日 午前9時51分
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