D705iの取扱説明書・マニュアル [全498ページ 17.43MB]
D705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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カメラ140● シャッター音の設定内容は、音の設定の操作確認音にも反映されます。☛P89また、照明設定の設定内容は、ディスプレイの照明設定の点灯時間設定(静止画撮影中または動画撮影中)にも反映されます。☛P98通話中に撮影した静止画を送信するワンショットメール音声電話通話中に撮影した静止画を、iモードメールに添付して通話中の相手に送信します。・保存先の設定がmicroSDメモリーカードの場合、自動保存を「する」にしていると通話中に撮影した静止画を送信できません。静止画詳細設定で「しない」に変更してください。・保存先の設定をmicroSDメモリーカードにしていても、送信する静止画はFOMA端末に保存されます。1音声電話通話中にt2静止画を撮影・保存先が「本体」で自動保存を「する」に設定している場合、確認画面が表示されます。「はい」を選択すると、撮影した静止画を確認できます。・連続撮影すると、撮影した静止画がサムネイル表示されます。Oで静止画を選びます。3az画面に従って静止画面を保存メール作成画面が表示されます。・表示される画面は静止画撮影の確認画面からのメール添付と同じです。☛P129・通話中の相手のメールアドレスが電話帳に登録されている場合、自動的に相手のメールアドレスが宛先に入力されます。ただし、プライバシーモード中(電話帳・履歴・直デンの設定が「認証後に表示」の場合)は入力されません。4iモードメールを作成して送信iモードメールを送信すると、撮影待機中の画面に戻ります。cを押すと撮影を終了し、通話中の画面に戻ります。バーコードリーダーを利用するバーコードリーダーJANコードやQRコードから文字や数字などの情報を読み取って利用できます。・読み取った情報は最大5件保存できます。・JANコードと QR コード以外のバーコードおよび2次元コードは読み取れません。・バーコードの種類やサイズによっては読み取れないことがあります。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射、QRコードのバージョンによっては読み取れないことがあります。・文字入力画面からバーコードリーダーを起動して、読み取った情報をそのまま入力できます。☛P353幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードの1つです。 8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のバーコードを読み取れます。下の JAN コードでは「4942857134384」という文字情報が読み取れます。縦横方向の模様で英数字や文字(漢字・カナ・絵文字)、メロディ、画像などのデータを表現している2次元コードの1つです。カメラをコードから約8~10cm離して読み取ってください。JANコードとはQRコードとはコードを読み取る左のQRコードでは「FOMAD705i」という文字情報が読み取れます。約8~10cm
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