D705iの取扱説明書・マニュアル [全498ページ 17.43MB]
D705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../D705i_J_All.pdf - 17.43MB
- キャッシュ
77930view
498page / 17.43MB
19かんたん検索/目次/注意事項● 通常はイヤホンマイク端子カバー、 外部接続端子キャップ、microSDメモリーカードスロットカバーをはめた状態でご使用ください。ほこり、水などが入り、故障の原因となります。● リアカバーを外したまま使用しないでください。電池パックが外れたり、故障、破損の原因となったりします。● FOMA端末のディスプレイ部分の背面に、ラベルやシールを貼らないでください。FOMA端末を開閉する際にラベルやシールが引っかかり、故障、破損の原因となります。● microSDメモリーカードの使用中は、 microSDメモリーカードを取り外したり、FOMA端末の電源を切ったりしないでください。データの消失、故障の原因となります。電池パックについてのお願い● 電池パックは消耗品です。使用状態などによって異なりますが、十分に充電しても使用時間が極端に短くなったときは電池パックの交換時期です。指定の新しい電池パックをお買い求めください。● 充電は、適正な周囲温度(5℃~35℃)の場所で行ってください。● 初めてお使いのときや、長時間ご使用にならなかったときは、ご使用前に必ず充電してください。● 電池パックの使用時間は、 使用環境や電池パックの劣化度により異なります。● 電池パックの使用条件により、 寿命が近づくにつれて電池パックが膨れる場合がありますが問題ありません。● 電池パックは、電池残量なしの状態で保管、放置をしないでください。電池パックの性能や寿命を低下させる原因となります。アダプタ(充電器含む)についてのお願い● 充電は、適正な周囲温度(5℃~35℃)の場所で行ってください。● 次のような場所では、充電しないでください。・ 湿気、ほこり、振動の多い場所・ 一般の電話機やテレビ・ラジオなどの近く● 充電中、アダプタ(充電器含む)が温かくなることがありますが、異常ではありません。そのままご使用ください。● DCアダプタを使用して充電する場合は、自動車のエンジンを切ったまま使用しないでください。自動車のバッテリーを消耗させる原因となります。● 抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコンセントの取扱説明書に従ってください。● 強い衝撃を与えないでください。また、充電端子を変形させないでください。故障の原因となります。● 卓上ホルダのスタンドを収める場合は、 指やアダプタ(充電器含む)のコードなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。FOMAカードについてのお願い● FOMAカードの取り付け/取り外しには、 必要以上に力を入れないようにしてください。● 使用中、FOMAカードが温かくなることがありますが、異常ではありません。そのままご使用ください。● 他の IC カードリーダー/ライターなどに FOMAカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。● IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。● お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。● お客様ご自身で FOMA カードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。● 環境保全のため、不要になった FOMA カードはドコモショップなど窓口にお持ちください。● 極端な高温・低温は避けてください。● ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失、故障の原因となります。● FOMAカードを落としたり、 衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。● FOMAカードを曲げたり、 重いものをのせたりしないでください。故障の原因となります。● FOMAカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。故障の原因となります。FeliCaリーダー/ライターについて● FOMA端末のFeliCaリーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。● 使用周波数は13.56MHz帯です。周囲に他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。注意● 改造された FOMA 端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等を受けており、その証として「技適マーク 」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明等が無効となります。技術基準適合証明等が無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。つづく▲
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。