KZ-D32ASTの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 17.11MB]
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18 19IH調理のコツ煮るゆでる長時間の煮込みや、ゆですぎなどの心配にはタイマーを活用しよう!(P.14)材料がくっついたり、焦げ付かないように加熱中は、時々かき混ぜて!強火でゆでるときは吹きこぼれないように火力調節を。45分以上の煮込みには、必ずタイマーを使って。※ 切り忘れ自動OFFが働いて、通電を停止します。(P.26)温め直しはかき混ぜてから加熱する。● みそ汁なども鍋底に沈んだみそを かき混ぜてから加熱。火力は上手に使い分け!● 煮立てるとき→強火(6~8)● サラッとした煮込み→弱~中火(2~3)● ト ロ ッ と し た 煮 込 み → 弱 火( 1~2 )煮込む温める煮る・ゆでる・温めるIH調理のコツ■ラジエントヒーターは少量の調理に便利!IHで使えない小さな鍋を使って牛乳などの温め どんぶり揚げる◦ えび 尾の先を切る油の飛び散りを少なくするには■油の飛び散りやすい材料は、下ごしらえする!(水分や空気が加熱されると膨張して破裂します)■揚げ過ぎると破裂するので注意!◦けんさきいか、するめいかなど ◦コロッケ ◦うずらのゆで卵など ◦し し と う 、 お く ら な ど( 中 が 空 洞 の 野 菜 )◦ ししとう 縦に切り込みを◦ いか 皮をむき、両面に切り目を◦ うずらの卵 串などを刺す[切り目などを入れる] [水分をふき取る]◦魚介類、しいたけ、ピーマンなどの野菜[ベーキングパウダーや砂糖を入れる]◦ドーナツなどの生地■鍋の内側についた水滴をふいてから、油を入れる!(油温が上がってくると飛び散ります)予熱を始めたら、油を継ぎ足したり、もう片方の IHヒーターに移動させない!予熱光・揚げ物温度調節機能を正しく働かせるために、次のことに気をつけて!鍋の種類・材質・底の形や大きさに注意!(P.9)● 鍋によっては油温がずれる・予熱時間が長い・異常を検知して加熱できないものがあります。 ➡ 鍋に添付の説明書もご確認ください。 ➡マーク付きの鍋をお勧めします。 鍋鍋底・トッププレートの汚れは取る!鍋は光火力センサーが隠れるように置く!表示が消えるまでは、食材・菜ばしなどを入れない!( 異常を検知して加熱が止まることがあります)光・揚げ物温度調節機能は、光火力センサーで油温を制御。高火力で予熱し、食材を入れてもすばやく温度が復帰するので、カラッと揚がります。油量は200~800g(約0.22~0.9L)、深さ1cm以上が基本!● 熱い油・茶褐色の油・濁った油・揚げカスが沈んだまま残っている油は 使わない。油
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