L-04Aの取扱説明書・マニュアル [全553ページ 20.22MB]
L-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L-04A_J_All.pdf - 20.22MB
- キャッシュ
16186view
553page / 20.22MB
48ご使用前の確認b 充電について 詳しくはFOMA ACアダプタ 01/02(別売)、FOMA海外兼用ACアダプタ 01(別売)、FOMA DCアダプタ 01/02(別売)の取扱説明書をご覧ください。 FOMA ACアダプタ 01はAC100Vのみに対応しています。また、FOMA ACアダプタ 02/FOMA海外兼用ACアダプタ01は、AC100Vから240Vまで対応しています。 ACアダプタのプラグ形状はAC100V用(国内仕様)です。AC100Vから240V対応のアダプタを海外で使用する場合は、渡航先に適合した変換プラグアダプタが必要です。なお、海外旅行用の変圧器を使用しての充電は行わないでください。 ACアダプタまたはDCアダプタで充電するには、電池パックをFOMA端末に取り付けた状態でないと充電できません。 コネクタを抜き差しする際は、無理な力がかからないようにゆっくり確実に行ってください。 電池パックが空の状態で充電を開始すると、しばらくの間FOMA端末の電源が入らない場合があります。 充電中に電話をかけたりパケット通信などを行ったときに、FOMA端末内部の温度が上昇し、充電が停止する場合があります。この場合、使用している機能があるときは終了し、FOMA端末の温度が下がるのを待ってから充電を行ってください。b 電源を入れたままでの長時間(数日間)充電はおやめください 充電時にFOMA端末の電源を入れたままで長時間おくと、充電が終わった後、FOMA端末は電池パックから電源が供給されるようになるため、実際に使うと短い時間しか使えず、すぐにバッテリー警告音が鳴ってしまうことがあります。このようなときは、再度正しい方法で充電を行ってください。再充電の際は、FOMA端末を一度ACアダプタ、DCアダプタから外して再度接続し直してください。b 電池パックの使用時間の目安使用時間は使用環境、電池の劣化度によって異なります。 連続通話時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用できる時間の目安です。 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態で移動したときの時間の目安です。なお、電池パックの充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか、弱い場所など)により、待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくてもiモードメールを作成、ダウンロードしたiアプリやiアプリ待受画面の起動、データ通信、マルチアクセスの実行、カメラの使用、動画や音楽再生、ワンセグの視聴などを行うと、通話(通信)・待受時間は短くなります。 滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。 静止時の連続待受時間とは、FOMA端末を閉じ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。 移動時の連続待受時間とは、FOMA端末を閉じ、電波を正常に受信できるエリア内で「静止」「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。 ワンセグ視聴時間とは、電波を正常に受信できる状態で、平型ステレオイヤホンセット P01(別売)を使用して視聴できる時間の目安です。連続待受時間FOMA/3G3G/GSM切替:3G移動時:約260時間 3G/GSM切替:自動静止時:約310時間移動時:約200時間GSM3G/GSM切替:自動静止時:約220時間連続通話時間FOMA/3G 音声電話時:約200分テレビ電話時:約90分GSM 音声電話時:約180分ワンセグ視聴時間 約140分Latte_J.book 48 ページ 2009年7月15日 水曜日 午前9時37分
参考になったと評価
1人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
5923 view