L705iの取扱説明書・マニュアル [全445ページ 22.87MB]
L705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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296ネットワークサービス[通話を終了]相手を選択して通話を終了します。[ミュート設定・ミュート解除]現在の通話の消音/消音解除を設定します。[自局番号転送]自分の電話番号(自局番号)が本文に入力されたiモードメールを作成します。→P167[電話帳検索]※電話帳を検索します。→P89※:リダイヤルや履歴から電話をかけている場合、および電話帳の起動中は使用できません。使用する場合は、タスク一覧画面から該当する機能を終了させてください。→P256転送でんわ転送でんわサービス電波が届かないところにいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答がなかったときなどに、音声電話/テレビ電話を転送するサービスです。•テレビ電話がかかってきたときは、転送先が3G-324M に準拠したテレビ電話対応端末のみ転送します。•転送先へ転送したときの通話料金は、転送でんわサービスのご契約者にかかります。•一部ご利用できない料金プランがあります。•伝言メモ(P76)を同時に設定しているとき、転送でんわサービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。•転送でんわサービスを開始にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、着信履歴には不在着信として記録され、 (数字は件数)が表示されます。転送でんわサービスの基本的な流れステップ1 :転送先の電話番号を登録するステップ2 :サービスを開始に設定するステップ3 :電話がかかってくるステップ4 :転送先へ電話を転送する転送でんわサービスを利用するaM[メニュー]w(サービス)w「転送でんわ」w次の操作を行う通話中通話終了保留中通話終了全通話終了:現在の通話を終了します。保留中の通話がある場合は、自動的に切り替わります。:保留中の通話を終了します。:すべての通話を終了します。お知らせ•ステップ3でサービスエリア内にいるときや電源を入れているときは、設定した呼出時間が経過するまで着信音が鳴ります。着信音が鳴っている間に電話に出ないと、転送先に転送されます。呼出時間は変更できます。•ステップ4で電話が転送されると、着信履歴には不在着信履歴が記録されます。ただし、呼出時間が0秒に設定されている場合は、着信履歴には記録されません。•転送でんわサービスを停止に設定中でも、着信した電話をサブメニューから手動で転送先に転送できます。→P71•音声電話の通話中に「プププ⋯プププ⋯」という通話中着信音が聞こえても、キャッチホンを契約していない場合は電話に出られません。
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その他の取扱説明書
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