SD-BMS104の取扱説明書・マニュアル [全47ページ 21.34MB]
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68 69生チョコをつくる123●操作をやり直すとき●スタート後に、中止するとき(長押し)23スタートするピッピッと鳴ったら、「取消」を押してパンケースを取り出し、ゴムべらでパン羽根に付いたチョコレートを落としてから手でパン羽根を外すベーカリー工程の流れはP.11メニュー「23」を表示させる1混ぜ足りないときは「追い混ぜ」準備 ①パンケースに、パン羽根をセットする。 ②パンケースに板チョコレートを割り入れる。 ③生クリーム、はちみつを入れる。材料混ぜ上がり後、2回まで追い混ぜができます。※「追い混ぜ」を受け付けるのは混ぜ上がり後、約5分です。庫内温度が低くなると受け付けません。※「追い混ぜ」前にゴムべらでパンケース内の周囲についたチョコレートを取ると、うまく混ざります。生チョコをつくる「生チョコ(ミルク) 」ミルクチョコレート(市販の板チョコレート)3枚(165~174g)生クリーム(乳脂肪分35%) 70mLはちみつ10g1303kcal45ラップやクッキングシートを敷いたバットなどの平らな容器にゴムべらで流し入れる冷蔵庫で2時間以上冷やし固める6適度な大きさに切り分ける「グラノーラ」 (一口大約 20 個分)ブラックチョコレート(板) 2枚(116g)A生クリーム40mLはちみつ10gグラノーラ100g1279kcal┌││└「ムース・オ・ショコラ 」(約グラス 5 個分)ブラックチョコレート(板) 2枚(116g)A生クリーム(乳脂肪分35%)60mLはちみつ10g生クリーム180mLお好みのフルーツ(飾り用)適量1733kcal┌││└「いちごの生チョコ」ホワイトチョコレート(板)4枚(160g)バター 20gはちみつ 10gいちご(細かくつぶす/ピューレ状)40g1136kcal①Aで生チョコをつくる。(P.68)②①とグラノーラを混ぜ合わせる。③クッキングシートの上に、スプーンでお好みの大きさに取り分け、固める。①Aで生チョコをつくる。(P.68)②生クリームを泡立てる。③②にあたたかい状態の①を混ぜ合わせる。④グラスなどに盛り付けて冷やし、お好みのフルーツを飾る。●お好みで、刻んだチョコレートやナッツ(10~20g)を混ぜてもよいでしょう。●エネルギー目安表示●切り分けた生チョコにココアや粉糖などをまぶしてもよいでしょう。所要時間:約17分「生チョコ(ホワイト) 」ホワイトチョコレート(市販の板チョコレート)約4枚(160g)生クリーム(乳脂肪分35%) 60mLはちみつ10g「生チョコ(ブラック) 」ブラックチョコレート(市販の板チョコレート)3枚(165~174g)生クリーム(乳脂肪分35%) 90mLはちみつ10g1186kcal1416kcal●溶け残りがあるときは、「追い混ぜ」をする。(P.69)●金属製などのへらやトングなどを使うと、傷が付くおそれがあります。①③■追い混ぜを取り消すときは 「取消」長押し②メニュー「23」を表示させる混ぜる時間を合わせるスタートする●1分~5分まで設定できます。(早送りは長押し)■下記の方法でも「追い混ぜ」ができます。 ※手順3(P.69)で「取消」を押していないときは① を押し、混ぜる時間を合わせる② を押し、スタートする●必ず上記分量をお守りください。油脂が分離したり、やわらかくなりすぎたりします。※生クリームの乳脂肪分が41%以上のものを使うときは、生クリーム全量の内、10mLを牛乳にしてください。【例】ブラックのとき生クリーム:80mL、牛乳:10mL(約縦13cm×横13cm×高さ1cm分)
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