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moreau1996 - 2013-10-14
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27mm以上安全上のご注意1使用上のご注意2各部のなまえとはたらき3取付場所4取付方法5●この商品は、法律（消防法9条2）で住宅への設置および維持につ いて義務付けられています。 お客様での維持管理をお願いします。●この商品は、煙検知部の異常や電池切れを検出して自動的に警報する 機能をもっています。 警報音や作動灯の点滅にご注意ください（「8.故 障警報が鳴ったときは」 「9.電池切れ警報が鳴ったときは」 参照）。取り付けには、天井面や壁面にネジで固定する方法と、取り付けたネジに本体を引っ掛ける方法があります。●維持管理のために、6カ月に1回以上定期点検を行ってください （「10. 定期点検のしかた」 参照）。1．取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意書に従った使用状態で保証期間 内に故障した場合には、 無料修理をさせていただきます。 （イ）無料修理をご依頼になる場合には、お買い上げの販売店にお申しつ けください。 （ロ）お買い上げの販売店に無料修理をご依頼になれない場合には、お客 様ご相談窓口にご相談ください。 （ハ）この商品は出張修理をさせていただきますので、修理に際し本書を ご提示ください。2．ご転居の場合の修理ご依頼先は、お買い上げの販売店またはお客様ご 相談窓口にご相談ください。3．ご贈答品などで本保証書に記入の販売店で無料修理をお受けになれな い場合には、 お客様ご相談窓口にご相談ください。4．保証期間内でも次の場合には原則として有料にさせていただきます。 （イ）使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び損傷 （ロ）お買い上げ後の取付場所の移設、輸送、落下などによる故障及び損傷 （ハ）火災、地震、水害、落雷、その他天災地変及び公害、塩害、ガス害 （硫化ガスなど）、異常電圧、指定外の使用電源（電圧、周波数）など による故障及び損傷 （ニ）車両、船舶などに搭載された場合に準ずる故障及び損傷 （ホ） 一般家庭用以外に使用された場合の故障及び損傷 （ヘ）本書のご提示がない場合（ト）本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のない場合、 あるいは字句を書き替えられた場合 （チ）離島または離島に準じる遠隔地へ出張修理を行う場合の出張に要 する実費5．本書は日本国内においてのみ有効です。6．本書は再発行いたしませんので大切に保管してください。7．お客様ご相談窓口は、取扱説明書をご参照ください。修理メモ※お客様にご記入いただいた個人情報（保証書控）は、保証期間内の無料 修理対応及びその後の安全点検活動のために利用させていただく場合 がございますのでご了承ください。※この保証書は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理を お約束するものです。 従ってこの保証書によって、保証書を発行して いる者（保証責任者）、及びそれ以外の事業者に対するお客様の法律上の 権利を制限するものではありませんので、 保証期間経過後の修理につい てご不明の場合は、 お買い上げの販売店またはお客様ご相談窓口にお問 い合わせください。※保証期間経過後の修理や補修用性能部品の保有期間については、取扱説 明書をご覧ください。※This warranty is valid only in Japan.電池の挿入や交換は、乳幼児の手の届かないところで行う。守らないと、誤飲のおそれがあります。警告電池の挿入や交換、および取付用木ネジの取り扱いは、乳幼児や子供の手の届かない場所で行う。守らないと、誤飲やケガをするおそれがあります。●電池寿命が近づくと、電池切れ警報でお知らせします （「9. 電池切れ警報が鳴ったときは」 参照）。●日頃、人の居ない部屋に取り付ける場合は、あらかじめ警報音が聞 こえることを確認してください。●絶対に分解・改造しないでください。また、落下させたり衝撃を与え ないでください。 故障の原因となります。●１週間以上留守にされた場合は、留守中に電池切れ 警報が鳴る可能性があるため、 点検を行ってください （「10.定期点検のしかた」 参照）。●取扱説明書（保証書付き）（本紙）●取付用木ネジ（3.5×25mm）・・・2 本・・・・2 本・・・・・・1 コ・・1 枚●石こうボード用取付プラグ●専用リチウム電池付 属 品引きひも（約80cm）（取りはずし可能）●警報停止ボタンの代わりに、使用します。警報停止ボタン／作動灯（赤）（通常時：消灯）●警報音を停止させたり、動作確認に使用します。●警報時に点滅します。本体●煙が流入し、火災を検知 します。煙検知部警報部●警報音が鳴ります。取付ベース取り付け・取りはずし時などは足場を確保し、安全に作業できるよう注意する。守らないと、転倒・落下してケガをするおそれがあります。警告天井面に取り付ける場合は、取付ベースの真下で取付作業をしない。ネジの締め付け時に天井材のくずが目に入るおそれがあります。目に入った場合は、ただちに洗い流してください。注意取り付け・取りはずし時などは足場を確保し、安全に作業できるよう注意する。守らないと、転倒・落下してケガをするおそれがあります。警告注注（本URLは2012年1月現在のものです）サポートページhttp://www2.panasonic.biz/es/densetsu/ha/jukeiki/本体を取り付けるときは、引きひもがミゾに正しく収まっていることを確認してください。取り付け後、引きひもが正しく動作しなかったり、本体を取りはずすことができなくなります。注●補強材のない石こうボードの天井や壁に取り付ける場合は、 「石こうボードに取り付ける場合」を参照してください。●取付場所がコンクリートの場合は、販売店や専門業者にご依 頼ください。注●透明フィルムは、専用リチウム電池を保護するものです。 絶対にはがさないでください。●電池寿命は約10年を想定していますが、 お客様のご使用環 境により短くなる場合があります。 なお、電池交換後は、定期 点検で正常に動作することを確認したうえ、 引き続きご使用 ください（「10.定期点検のしかた」 参照）。設置および維持基準については、政省令で定める基準に従い、市町村条例で定められています。詳しい設置場所は、当社のホームページ上でも確認できます。●●キズをつけたり、ペンキなどで塗装しないでください。付属の取付用木ネジを使用して確実に取り付ける。両面テープなどで取り付けると、商品が落下し、ケガや他の物品を破損するおそれがあります。商品が落下し、ケガや他の物品を破損するおそれがあります。注意引っ張りながら回すとはずれませんのでご注意ください。取付ベース補強材天井面取付用木ネジ（付属）天井面または壁面の野縁など補強材のある位置に取り付ける。ベニヤ板などの薄い天井材や柔らかい天井材は、あらかじめ補強を行う。取付用木ネジの取り扱いは乳幼児や子供の手の届かない場所で行う。守らないと、誤飲やケガをするおそれがあります。警告本体を取付ベースにはめる。3323「カチン」と音がする位置まで右に回す。444“UP↑上”マークを上にする取付ベース本 体押し付けながら左に回す取りはずし用の穴コネクタを差し込んでから、専用リチウム電池（フィルムがついたまま）を入れる。12秒以上経ってから警報停止ボタンを押す。2設置の年月を側面に油性ペンで記入する。3ツマミ新しい結び目を作る警報停止ボタン作動灯（赤）3回点滅取付用木ネジ引っ掛け穴本体裏面取付用木ネジ（付属）3mm残す注●プラグの先端が食い込む程度にしっかり突き刺してくだ さい。●石こうボードが2枚張りの場合は下穴 （ネジ径：5mm）を 貫通させてください。●取付時に石こうボードのくずが落下するため、床に敷物 などを敷いて作業してください。●石こうボードと内部空間の深さは27mm以上必要です。●不明な点は販売店や専門業者、およびお客様ご相談窓口 に相談してください。注天井面に取り付ける場合は引きひもをはずす。「3.各部のなまえとはたらき」 の「引きひもについて」参照。石こうボード用取付プラグ（付属）を取り付ける（2カ所）。21取付ベースを取付用木ネジ（付属）で石こうボードに取り付ける（2カ所）。3手廻しドライバー石こうボード用取付プラグ（付属）石こうボード取付ベース66.7mm取付用木ネジ（付属）石こうボードに取り付ける場合電池を入れる本体裏面コネクタ白（－）赤（＋）白赤電池コネクタ 設置年 月お願いご注意電池について取付位置引きひもは、天井などの手が届かない位置に取り付けた場合、警報停止ボタンを押す代わりに使用するものです（取りはずしも可能）。壁掛け取り付けする場合や、石こうボードの天井に取り付ける場合は、引きひもをはずして使用する。引きひもを引っ張ることで本体が落下し、商品が破損したり、ケガをするおそれがあります。注意引きひもについて取り付けできない位置取付手順取付上のご注意天井面に取り付ける場合壁面に取り付ける場合両面テープによる取付禁止壁掛けの場合本体の中心から以下の距離を確保してください。誤動作や故障、または検知が遅れる原因となります。引きひもの取り付けや取りはずしは、本体を取付ベースから取りはずしてから、以下のように行ってください。殺虫剤●殺虫剤（くん煙殺虫剤・加熱蒸散殺虫剤を含む）を 使用する場合は、 本体をはずして殺虫剤がかから ない所に置いてください。 火災警報動作をするおそれがあります。 使用後は換気をして、 本体を取り付けてください。●階段など壁から60cm以上離せない場合は、 左右壁面からの距離 が同じ位置（中央）に取り付けてください。火災警報音を鳴らして確認することもできます。上に引っ張る動作確認のしかた6取付後や電池交換後、お手入れ後、および定期点検の際は、必ず正常に動作することを確認してください。警報停止ボタンを約1秒間押す、または引きひもを約1秒間引く。作動灯（赤）が3回点滅すると同時に、 「ピッ、正常です。」と1回鳴れば正常です。正常に動作しない場合は、「12.異常時の点検・処置」を参照してください。注●専用リチウム電池のリード線をはさみ込まないように注意して ください。●取り付け後、天井面や壁面に対して本体が傾いていないことを 確認してください。 傾いている場合は、本体の取付ベースへの 取り付けをやり直してください。 落下するおそれがあります。注「6.動作確認のしかた」 参照。動作を確認する。4取り付ける。3設置年月を記入し、専用リチウム電池を入れる。2本体から取付ベースを取りはずす。1人への危害を防止するため、必ず以下の点を守ってください。その他のご注意についても、本書内の各所に記載してありますので、必ずお読みください。警報部に耳を近づけて警報音を聞かない。聴力障害などの原因となるおそれがあります。注意はりから60cm以上離れた位置換気扇（給気用）やエアコンなど空気の吹き出し口から1.5m以上離れた位置壁面から60cm以上離れた位置60cm以上60cm以上15cm～50cm以内1.5m以上本体を取付用木ネジに引っ掛ける。4本体が確実に引っ掛かっていることを確認する。54取付用木ネジ（付属）を3mm残して取り付ける。33引きひもをはずす。「3.各部のなまえとはたらき」 の「引きひもについて」参照。本体が取付ベースに固定されます。固定できる位置は2カ所あります。ネジを締め付けた状態から1回転半戻すと、約2～3mmになります。ネジが長過ぎると、引っ掛けたときに取付ベース裏面にキズをつけるおそれがあります。1取付ベースに本体をはめ、「カチン」と音がする位置まで右に回す。2●けむり当番は、他の部屋などで発生した煙では火災警報動作をしない ことがあります。電池の取り付けが正常な場合は「ピッ、正常です。」と鳴ります。1警報停止ボタンまたは引きひもをはなす。2作動灯が消灯し、火災警報音が止まります。警報停止ボタンを約4秒以上押し続ける、または引きひもを約4秒以上引き続ける。作動灯（赤）が連続点滅すると同時に、火災警報音「ピュー、ピュー、火事です。火事です。」が鳴れば正常です。注注コネクタの接続には、工具を使用しないでください。また、リード線の赤（＋）と白（－）の向きを間違えないよう注意して、確実に差し込んでください。正常に動作しなくなるおそれがあります。ツメミゾ引きひも●調理など火災ではない煙、 蒸気などのかかる場所●引きひもを短くするには●引きひもを取り付けるには●引きひもをはずすには●タンスなどの真上および近く60cm以上離してください。●取付位置の温度が0℃を下まわる、 あるいは40℃を超える場所●浴室内・水がかかる場所・ 水滴のつく場所●照明器具の真上および近く煙が照明器具に遮られるため、可能な限り（約50cm）離してください。電池電圧が低下して電池切れ警報動作をしたり、正常に動作しないおそれがあります。●屋外・屋側（軒先など）専用リチウム電池品番：SH384552520ピッ、正常です。 ピッ、正常です。ボタンが下 取付ベースを取付用木ネジ （付属）で取り付ける。（取付用木ネジ2本で固定する）（取付用木ネジ1本に引っ掛ける）111引きひもがミゾに収まっていることを確認する。2「3.各部のなまえとはたらき」 の「引きひもについて」参照。本体が取付ベースに固定されます。固定できる位置は2カ所あります。ボタンが下取付用木ネジ（付属）取付用木ネジ（付属）取付ベース取付ベース本体引きひもツメにひもを通した後、必ずミゾに収める全地域で取り付けが必要な場所設置が必要な場所火災警報器の種類市町村条例によっては取り付けが必要になる場所寝 室 階 段普段の就寝に使う部屋。子供部屋・高齢者の居室を含む。けむり当番（煙式）けむり当番（煙式）けむり当番（煙式）寝室がある階の階段最上部。居 室 台 所リビングなど寝室以外の部屋。けむり当番（煙式）ねつ当番（熱式）またはピッ、正常です。2専用リチウム電池（付属）両面テープによる取付禁止壁面に取り付ける場合、天井面から15cm～50cmで、 さらに横の壁面から可能な限り（約60cm）離れた位置可能な限り離す（約60cm）
