TK7208Pの取扱説明書・マニュアル [全60ページ 3.98MB]
p_tk7208p_201201261755_0.pdf
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26「アルカリ優先」に設定する弱酸性・浄水使用後に水栓を閉めたとき(水信号ランプが消灯したとき)、自動的に前回使用したアルカリに戻る※ように設定できます。(通常は「浄水」)※つづけるランプが点灯しているときは、ランプが消灯したあと戻ります。操作は、水栓を閉めてから行ってください。(通水中は、操作できません。)内 容 操作のしかた「アルカリ優先」に設定する を「ピッ⋯」と4回鳴るまで押す(約3秒間)設定を解除する を「ピー」と鳴るまで押す(約3秒間)使いかた (つづき)アルカリ・弱酸性・浄水を使う (つづき) ■ 流量調節ランプが点滅したとき(アルカリ・弱酸性使用中のみ) 水の流量が多すぎる場合に点滅します。(十分なpHが得られないことがあります。) 流量調節ランプが消えるまで※水栓をゆっくりと絞ってください。※ アルカリの場合 :流量約5.0 L/分 弱酸性の場合 :流量約3.2 L/分▼L 表示部に水の流量を表示し、流量調節時の目安にすることができます。「水の流量を見る」(28ページ)を参照してください。L 電解を強めに設定しているとき(27ページ参照)は、流量調節ランプが点滅しやすくなります。(この場合、流量約2.5 L/分で消えます。)お知らせL 弱酸性を使用していたときは、水質が「浄水」に切り替わります。 再度 を押し、水栓を開いてください。お知らせ■ 水信号ランプが消灯したとき 水栓を絞りすぎたり、水道水圧の変化で流量が低下すると、水信号ランプが消灯します。(アルカリ・弱酸性の場合は電解中止)もし、水信号ランプが消灯したときは、再度水栓を開いて流量を調節してください。■ pHを知りたいときは 付属のpH試験液で測定してください。(20ページ参照)水信号ランプ流量調節ランプ(赤色)TK7208_OI_0D.indb 26 2011/11/25 16:56:00
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