SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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15安全上のご注意(必ずお守りください)目次/注意事項かんたん検索/航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に影響を与える場合があります。また、自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してから電源を切ってください。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。また、航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられることがあります。医用電気機器などを装着している場合は、胸ポケットや内ポケットへの装着はおやめください。FOMA端末を医用電気機器などの近くで使用すると、医用電気機器などの故障の原因となる恐れがあります。屋外で使用中に、雷が鳴りだしたら、すぐに電源を切って安全な場所に移動してください。落雷、感電の原因となります。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与えることがあります。ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。エアバッグの近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される場所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。自動車などの運転者に向けてフラッシュ/ライトを点灯しないでください。目がくらんで運転ができなくなり、事故の原因となります。FOMA端末内のFOMAカード挿入口やminiSDメモリーカードスロットには、水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、感電、故障の原因となります。内蔵のカメラのレンズに太陽光などの強い光が進入する状態で長時間放置しないでください。レンズの集光作用により、火災が発生する原因となります。ストラップ などを持ってFOMA端末を振り回さないでください。本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。警告FOMA 端末の取扱いについて(つづき)注意
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その他の取扱説明書
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