SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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172バlコlドリlダlカメラ■位置情報を埋め込むとき・静止画撮影画面で行えます。aRs3「位置情報埋め込み」を押す・静止画撮影画面でsを押しても位置情報埋め込みができます。・以降の操作:iP266「位置情報を埋め込む」手順3■シャッター音を変更するとき・静止画撮影画面で行えます。aRs5「シャッター音」を押すb1~3を押す・m[再生]を押すと、シャッター音を確認できます。マナーモード中でも音が鳴ります。■録画開始/終了音を変更するとき・動画撮影画面で行えます。aRs3「開始/終了音」を押すb1~3を押す・m[再生]を押すと、開始/終了音を確認できます。マナーモード中でも音が鳴ります。■ファイル制限を設定するとき静止画や動画を送信したFOMA端末から送信や転送ができないように設定できます。・静止画撮影画面、動画撮影画面で行えます。a「ファイル制限」を選択し、Cを押すb1「あり」を押す・解除するときは2「なし」を押します。■画面のちらつきを抑えるとき・静止画撮影画面、動画撮影画面で行えます。a「ちらつき軽減」を選択し、Cを押すb1~3を押す■操作ガイドを表示するとき・静止画撮影画面、動画撮影画面で行えます。a「操作ガイド」を選択し、Cを押す・終了するときはCを押します。バlコlドリlダlバーコードリーダーバーコードリーダーを利用するFOMA端末のカメラを使ってJANコードやQRコードを読み取ります。読み取ったデータからPhone To(AV Phone To) ・Mail To・Web To機能などを利用して、電話の発信やメール送信、サイト接続などができます。・読み取ったコードは18件まで保存できます。・読み取れるのはJANコードとQRコードだけです。JANコード・QRコードについてコードを読み取るJANコードやQRコードをカメラを使って読み取ります。・コードが読み取れるのはアウトカメラだけです。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射によっては読み取れないことがあります。・バーコードの種類やバージョン、サイズによっては読み取れないことがあります。・読み取り完了音の音量は、音量設定の音声着信の設定に従います。iP1191接写モードに切り替える・接写モードの切り替えについてiP1692待受画面でt(g)を1秒以上押す3p[機能]s1「カメラモード」s3「バーコードリーダー」を押すJANコードとは、太さや間隔の異なる縦のバーで数字を表しているバーコードの一種です。FOMA端末では8桁(JAN8)と13桁(JAN13)の2種類を読み取れます。・左のJANコードから、「4123578369877」という数字の情報が読み取れます。QRコードとは、縦横の模様で数字、アルファベット、漢字、カナ、絵文字、メロディ、画像などを表している、高い情報力を持った二次元コードです。・左のQRコードから、「株式会社NTT ドコモ」という文字情報が読み取れます。バーコードリーダー画面a:バーコードリーダーが起動しています。b(黒) :ライトが点灯しています。(グレー):周囲の温度が低いため、ライトは使用できません。c:接写モードで読み取ります。機能 一覧 読取acb*miniSDメモリーカードをご利用になるには、別途miniSDメモリーカードが必要となります。 iP287
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