SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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248iアプリを管理するiアプリ●メール連動型iアプリを削除する場合、自動的に作られたフォルダを同時に削除するかしないかを選択することができます。ただし、PIMロック(メール)中やフォルダ内に保護されたメールがある場合はソフトもフォルダも削除できません。●メール連動型iアプリが使用する受信BOX・送信BOX・未送信BOXのフォルダにセキュリティが設定されている場合は、確認画面が表示されます。削除する場合は1「実行」を押し、端末暗証番号を入力してください。●メールフォルダのみが残っているメール連動型iアプリを再度ダウンロードする場合、そのフォルダを利用できますが、フォルダにセキュリティが設定されている場合は、端末暗証番号を入力したあとに、ダウンロードすることができます。フォルダを利用しない場合は、フォルダを削除して、新規フォルダを作成することができます。ただし、新規フォルダを作成しない場合やPIMロック(メール)中は、メール連動型iアプリをダウンロードすることができません。●ソフトによってはメール連動型iアプリを削除すると、iアプリメールがフォルダ内から削除されることがあります。●マルチタスクなどでメール連動型iアプリ用フォルダを操作中の場合は、対応するメール連動型iアプリを削除できません。<ソート>iアプリを並べ替える1iアプリを選択し、p[機能]s1「ソート」を押す2項目を選択し、Cを押すお知らせ●実行回数やアプリサイズなど条件が同じ場合、ソート順位が並び変わらない場合があります。<証明書表示>iアプリの証明書を確認するiアプリをSSL通信でダウンロードした場合、ダウンロード先の証明書を表示します。1iアプリを選択し、p[機能]s5「証明書表示」を押す<履歴表示>iアプリのエラーなどの情報を確認する起動に失敗したときなどのエラー情報を確認できます。1フォルダを選択し、p[機能]s5「履歴表示」を押す21~4を押す■履歴やトレース情報を削除するときa履歴一覧画面またはトレース情報画面で p[削除]を押すb1「はい」を押す・中止するときは2「いいえ」を押します。お知らせ●iアプリ一覧画面から確認するには、 p[機能]s6「履歴表示」を押します。●自動起動失敗履歴・待受エラー終了履歴・セキュリティエラー履歴・トレース情報はそれぞれ約1Kバイトまで保存できます。●最大保存容量を超える場合は自動的に一番古い履歴が削除され、新しい履歴が保存されます。実行回数(昇順)実行回数の昇順に並べ替えます。実行回数(降順)実行回数の降順に並べ替えます。起動日時(新i旧)起動日時の新しい順に並べ替えます。起動日時(旧i新)起動日時の古い順に並べ替えます。保存日時(新i旧)保存日時の新しい順に並べ替えます。保存日時(旧i新)保存日時の古い順に並べ替えます。アプリ名(昇順)アプリ名の昇順に並べ替えます。アプリ名(降順)アプリ名の降順に並べ替えます。アプリサイズ(昇順)ソフトの保存サイズの昇順に並べ替えます。アプリサイズ(降順)ソフトの保存サイズの降順に並べ替えます。自動起動失敗履歴自動起動に失敗したソフト名と日時が確認できます。待受エラー終了履歴iアプリ待受画面の続行に失敗したソフト名と日時が確認できます。セキュリティエラー履歴ソフトが許可されていない通信・参照などをしようとして強制終了した場合のソフト名と日時が確認できます。トレース情報ソフト実行中のエラー出力に書き込まれた文字列や例外などで終了した場合の内容をトレース情報として出力します。
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