SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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256GPSとはGPS機能GPSとはGPSとはGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)は、米国国防総省が開発・運用しているシステムで、地球の周回軌道を回る衛星から放射される位置測位用の電波を利用して現在の位置(緯度、経度など)を知ることができるシステムです。GPS衛星から放射される位 置測位用の電波を利用して、FOMA端末(お客様)の位 置情報(緯度・経度)を取得します。取得した位置情報を利用して、さまざまなサービスが利用できます。GPS機能を使ってできること■今いる場所の地図や周りの情報を見る、探す(現在地確認)現在地の位置情報を送信して地図を表示したり、周辺情報を検索したりできます。■ナビゲーションを使う(ナビゲーション)位置情報を利用して、目的地まで歩いて行くときなどにナビゲーションを使うことができます。■GPS機能対応のiアプリを使う(GPSソフト)位置情報を利用した便利なiアプリを使うことができます。交通情報を確認することなどができます。■相手からの要求に応えて位置情報を提供する(位置提供)GPSサービスやドコモの「イマドコサーチ」であらかじめ検索対象になっていると、現在どこにいるかの要求があった際、位置情報を提供します。「イマドコサーチ」とは、検索者が、iモード対応FOMA端末をお持ちの方のおおよその場所を、携帯電話やパソコンから地図情報で確認できるサービスです。「イマドコサーチ」に関しての詳細は、ドコモのホームページなどをご覧ください。■今いる場所の位置情報を通知する(現在地通知・定期現在地通知)現在地の位置情報を他の人に通知します。また、定期的に通知するように設定できます。■撮影した静止画に位置情報を埋め込む撮影した静止画に位置情報を埋め込むことができます。埋めこまれた位置情報から地図の表示やナビゲーションなどができます。■メールで自分の場所やお気に入りの場所を送る位置情報をメール本文に貼り付けることができます。受信者は位置情報URLを利用して周辺地図を見ることができます。■位置情報を電話帳やスケジュールに登録する取得した位置情報を電話帳やスケジュールに登録して利用することができます。・GPS機能のご利用について iP268現在地確認現在地確認自分のいる場所を確認する現在地を測位して、自分が今どこにいるか確認できます。測位した位置情報をメールで送ったり、GPSソフトなどで利用したりできます。・現在地確認はFOMA端末が圏外でもできる場合がありますが、時間がかかる場合があります。また、周囲の状況によって、測位できないことがあります。・現在地確認はFOMA端末が圏外でもできる場合がありますが、地図の表示やナビゲーションの使用などはできません。1ssを押すが点滅し、測位を開始します。・現在地確認中に表示されている測位レベルの位置情報を現在地確認結果として利用したいときは、p[利用]を押します。・測位レベルとは測位結果の誤差範囲の目安です。※ 測位レベルは目安です。実際とは異なることがあります。■現在地確認を中止するときam[中断]またはcを押す2Cを押す測位レベル3( ):誤差が50m未満測位レベル2( ):誤差が50m以上300m未満測位レベル1( ):誤差が300m以上現在地確認現在地を調べています測位レベル:現在の測位レベルで 現在の測位レベルで測位を完了します 測位を完了します現在の測位レベルで測位を完了します→ 利用 を押す→ 利用 を押す中断 利用「」→ 利用 を押す「」現在地確認結果画面現在地確認 【測位レベル:3】 終了しました 現在地の確認が
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その他の取扱説明書
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