SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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350文字入力について文字入力文字入力について文字入力について電話帳の名前入力や、メール作成などでの文字入力のしかたについて説明します。入力画面についてa画面タイトルbカーソルcガイドd現在の入力モードe入力予測機能の設定f現在入力済みの文字数/最大入力文字数または残り入力可能文字数の表示「元に戻す」機能についてm[元に戻す]を押すと、直前の動作を取り消すことができます。文字変換や削除、貼り付けなどで操作を間違えたときに押すと、確定前・削除前に戻すことができます。・元に戻すことができるのは直前の操作のみです。・文字変換の確定・削除など行った後、新たに次の操作を行った場合はm[元に戻す]は使えません。入力方式の設定について1Css6s5を押す・文字入力中に切り替えるときは、文字入力画面でp[機能]s「入力設定」を選択し、Cs「入力方式」を選択し、Cを押します。2項目を選択し、Cを押す・区点コードは文字入力画面で選択できます。かな方式かな方式かな方式で文字を入力するかな方式での文字入力について説明します。・お買い上げ時の入力方式は「かな方式」、入力予測は「ON」、自動カーソル移動設定は「ON」に設定されています。入力予測機能の設定iP357自動カーソル移動設定iP355漢字・ひらがなを入力する<例>「鈴木」と入力するとき1文字入力画面で「すずき」と入力する・ダイヤルボタンの文字割当てについて iP365・入力予測をOFFにしているときは、予測候補は表示されません。・1文字削除するときは、 cを押します。・確定していない文字をすべて削除する場合は、cを1秒以上押します。・濁点、半濁点のつけ方についてiP351■入力文字のサイズを変更するとき・文字入力画面によっては変更できない場合があります。ap[機能]s「入力設定」を選択し、Cを押すb「文字サイズ」を選択し、Cを押すc1~3を押す2Js「鈴木」を選択し、Cを押す「すずき」が「鈴木」に変換されます。・ひらがなのまま確定する場合は、Jを押さずにCを押してください。・漢字ひらがなモード以外のモードで入力した文字は変換できません。・文章が一度に変換されない場合は、文節ごとに手順2を繰り返してください。・確定しないで一度に入力できる文字は20文字までです。文字入力画面お買い上げ時 かな方式かな方式1つのボタンに複数の文字が割り当ててあり、ボタンを押すたびに文字が替わります。2タッチ方式2つのボタンを押し、その組み合わせで文字を入力します。区点コード4桁の区点コードを入力し、コードに対応する文字を入力します。名前 文字 絵文字 /記号0/32abcd e fa3を3回押す:「す」が入力されます。bRを押す:カーソルがひとつ右に移動します。・自動カーソル移動設定が「ON」のときは、自動的にカーソルが移動します。c3を3回押す:「す」が入力されます。d*を押す:濁点がつきます。e2を2回押す:「き」が入力されます。すずき鈴木 スズキ 鈴城 鈴置予測候補鈴木亜美 鈴木杏鈴木桂治 鈴木隆行 鱸
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その他の取扱説明書
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