SA702iの取扱説明書・マニュアル [全451ページ 27.28MB]
SA702i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-15
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391ソフトウェア更新付録/外部機器連携/困ったときには予約した時間になるとお知らせ●PIN1コード入力設定を「ON」に設定していると、ソフトウェア更新後の再起動時にPIN1コード入力画面が表示されます。PIN1コード入力画面のままだと、電話の着信やメールの受信ができませんのでご注意ください。アラームはPIN1コード入力画面のままでも鳴動します。●ソフトウェア更新の予約がアラームと同時刻に設定されている場合は、アラームが優先され、アラーム停止後、待受画面にソフトウェア更新の失敗を通知するアイコンが表示されます。●ソフトウェア更新の予約時刻になっても、FOMA端末の状態によってはソフトウェア更新が起動できない場合があります。iP387予約の確認・変更・取り消しをするソフトウェア更新の予約日時を確認できます。1Css9s6を押す2端末暗証番号を入力し、Cを押す3内容を確認する■ 予約を変更するときa2「変更」s1「はい」を押すサーバに接続され、予約日時の設定画面が表示されます。・以降の操作:iP390「日時を予約してソフトウェアを更新する」手順2■ 予約を取り消すときa3「取消」s1「はい」s1「はい」を押すサーバに接続され、予約が取り消されます。左の画面が表示され、FOMA端末は自動的にソフトウェア更新を開始します。予約日時前には、電池をフル充電し、電波が十分届くところでFOMA端末を待受画面にしておいてください。以降の動作は即時更新と同じです。予約した日時でよい場合は1「OK」を押します。・ソフトウェア更新が予約されていないときは、ソフトウェア更新が必要かのチェックを開始します。iP388ソフトウェア更新 更新を開始します 予約時刻ですソフトウェア更新 に予約されています OK 変更 取消 12/ 1 (金) 19:07
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