EP-MA70の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 16.90MB]
p_ep-ma70_201201261137_0.pdf
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4警告必ず守る 医師の治療を受けているときや下記の人は必ず医師と相談のうえ使用する。(1)ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込型医用電気機器を使用している人(2)悪性しゅよう(腫瘍)のある人(3)心臓に障害のある人(4)温度感覚喪失が認められる人(5)妊娠中や出産直後の人(6)糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人(7) 骨粗しょう(鬆)症の人、せきつい(脊椎)を骨折している人、ねんざ(捻挫)、肉離れなどの急性とう(疼)痛性疾患の人(8)施療部位に創傷のある人(9) 体温38℃以上(有熱期)の人(例:急性炎症症状〔けん怠感、悪寒、血圧変動など〕の強い時期、衰弱しているとき)(10)安静を必要とする人や著しく体調のすぐれないとき(11)背骨に異常のある人、曲がっている人(12)椎間板ヘルニア症の人(13)上記以外に身体に特に異常を感じているとき守らないと事故や体調不良をおこすおそれがあります。 使用中に身体に異常があらわれたり感じたときや使用しても効果があらわれない場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談する。守らないと事故や体調不良をおこすおそれがあります。 マッサージ使用中や背もたれ、脚のせ台を動かすときは必ず周囲(本体の後部、下部、前部、側部)に人やペットがいないことを確認する。 体型センシングしたときは必ず肩位置が合っているか確認する。合っていないときは位置調節ボタンで肩の高さを調節するか、マッサージを停止して再度体型センシングを行う。(全身自動コース、お好み動作のとき)守らないと事故やけがのおそれがあります。 ご使用の前には、必ずくつろぎクッションをめくり上げて、本体の布地が破れていないか確認する。また、その他の部分にも布地の破れがないか確認する。(どんなに小さな破れでも、直ちに使用を中止し、電源プラグを抜き、修理を依頼してください。)布地が破れた状態で使用するとけがや感電のおそれがあります。人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。■ 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。■ お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。(次は図記号の例です)警告「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。注意「傷害を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。してはいけない内容です。 実行しなければならない内容です。安全上のご注意必ずお守りくださいp00-07_EP-MA70.indd 5 2011/11/16 20:02:585ご使用前に警告必ず守る はじめは弱い刺激でマッサージする。 マッサージは1回16分以内にする。 同一個所への使用は5分以内にする。守らないと逆効果やけがのおそれがあります。 「温感」もみ玉を使用するときは、長時間もみ玉を同一個所に触れないようにする。低温やけどのおそれがあります。 ご使用の後は必ず電源スイッチを「切」、施錠スイッチを「閉」にし、施錠キーを抜き、電源プラグを抜く。守らないとお子様のいたずらによる事故やけがのおそれがあります。 電源プラグは根元まで確実に差し込む。守らないと感電や発熱による火災の原因になります。 電源プラグのほこり等は定期的にとる。守らないと湿気等で絶縁不良となり、火災の原因になります。(ほこりは乾いた布でふいてください。)禁止 次の人は使用しない。 医師からマッサージを禁じられている人(例:血栓(塞栓)症、重度の動脈りゅう(瘤)、急性静脈りゅう(瘤)、各種皮膚炎および皮膚感染症[皮下組織の炎症を含む]など)症状を悪化させるおそれがあります。 次の人は骨盤ストレッチを使用しない。 (1)急性腰痛、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症の人(2)変形性股関節症など股関節の悪い人(3)骨粗しょう(鬆)症の人(4)使用中に脚のしびれ、だるさを感じた人症状を悪化させるおそれがあります。 首周辺をマッサージするときは、もみ玉の動きに注意して、首の前方や過度に強いマッサージはしない。 背もたれやひじ掛けの上にのらない。 足を入れた状態、本体に座った状態で脚のせ台反転ロック解除レバーを引かない。 お子様に使わせない。また本体の上で遊ばせたり、座面・背もたれ・ひじ掛けの上にのらせない。 ご自分で意思表示ができない人、または操作できない人は使わない。事故やけがのおそれがあります。 コンセントや配線器具の定格を超える使いかたや交流100V以外での使用はしない。(海外での使用や変圧器を用いた使用はできません。)感電・故障や発熱による火災の原因になります。 電源コード・電源プラグを破損するようなことはしない。(傷つけたり、加工したり、熱機器に近づけたり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、重い物をのせたり、束ねたりしない。)傷んだまま使用すると、感電・ショート・火災の原因になります。電源コードや電源プラグの修理は、販売店または「修理ご相談窓口」にご相談ください。ぬれ手禁止 ぬれた手で、電源プラグの抜き差しはしない。感電の原因になります。分解禁止 絶対に改造しない。また、ご自分で分解したり、修理をしない。 発火したり、異常動作して、けがをするおそれがあります。p00-07_EP-MA70.indd 6 2011/11/16 20:02:59Refine_11-11-16 20:08:29Refine_0005_EP-MA70.p1.pdfRefine_11-11-16 20:08:29Refine_0004_EP-MA70.p1.pdf3 11-12-14 19:55:36100029527_EP-MA70_Tori
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