EOS 1D Mark IIIの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 6.07MB]
e1dm3cug.pdf
gizport - 2013-09-04
http://cweb.canon.jp/.../e1dm3cug.pdf - 6.07MB
- キャッシュ
51332view
212page / 6.07MB
1713 カスタム機能で変更できる内容C.Fn IV:操作・その他C.Fn IV -1 シャッター /AF-ONボタン0: 測光・AF開始1: 測光・AF開始/AFストップAF中に〈p〉ボタンを押すと、測距を中止します。2: 測光開始/測光・AF開始移動・停止を繰り返す被写体の撮影で有効です。AIサーボAF時は、〈p〉ボタンでAIサーボAFの作動/停止を繰り返すことができます。露出は撮影の瞬間に決まります。ピントと露出を常に最適な状態にしてシャッターチャンスを待つことができます。3: AEロック/測光・AF開始ピント合わせと露出決定を別々に行いたいときに有効です。〈p〉ボタンで測光・AF作動、シャッターボタン半 押しでAEロック(露出決定)することができます。4: 測光・AF開始/無効〈p〉ボタンは機能しません。C.Fn IV -2 AF-ON/AEロックボタン入替0: しない1: する〈p〉ボタンと〈A/y〉ボタンの機能が入れ替わります。C.Fn IV -3 測光タイマー中のサブ電子ダイヤル測光タイマー作動時のサブ電子ダイヤルの機能を変更することができます。0: 露出補正/絞り数値1: AFフレーム選択〈S〉ボタンを押さずに直接、〈5〉でAFフレームを選択することができます。測光タイマー中に〈5〉を回すと、横方向のAFフレームを選択することができます。AFフレーム自動選択は 選択できません。ただし、C.FnIII -11-2を同時に設定すると 、自動選択も選べるようになります。露出補正、およびマニュアル露出時の絞り数値を設定するときは、〈O〉ボタンを押して、〈6/5〉を回します。2: ISO感度測光タイマー中に〈5〉を回すと、ISO感度をリアルタイムに変更することができます。
参考になったと評価
22人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品