FV M100の取扱説明書・マニュアル [全195ページ 16.20MB]
fvm100.pdf
gizport - 2013-08-18
http://cweb.canon.jp/.../fvm100.pdf - 16.20MB
- キャッシュ
38905view
195page / 16.20MB
79応用編フラッシュの設定を選ぶ21メニューボタンを押す2「カメラ設定」➤「フラッシュ」➤設定内容を順に選ぶ・設定ボタンを上/下に押して項目を選び、設定ボタンをまっすぐ押します。3メニューボタンを押す・選んだ設定の表示が出ます。「」のみ、約4秒後に消えます。その他の機能❍フラッシュ撮影可能距離は、約1~2mです。撮影条件により、距離は変わります。❍カメラモードでは、「静止画記録」が「切」以外で、撮影一時停止のときに、フラッシュが使用できます。❍連写では、フラッシュの光量が減りますので、被写体に近づいて撮影することをおすすめします。❍ビデオフラッシュライトVFL-1のフラッシュ発光時、連写/高速連写は約2枚/秒になります。❍被写体の明るさによって、フラッシュの発光量を調整します(フラッシュ調光)。静止画撮影時のフラッシュ発光(本発光)の前に、調光用の発光を行います。「赤目緩和オート 」を選んでいる場合、赤目緩和用の発光と本発光の間に調光します。❍次の場合、フラッシュは発光しません。・「オート 」と「赤目緩和オート 」で、露出ボタンを押して露出をロックしているとき。フラッシュの表示が紫色になる:・ドライブモードでAEBを選んでいるとき。・カメラモードで、シャッタースピードを1/2000秒の高速シャッターに設定しているとき。ただし、「強制発光 」の場合、シャッタースピードは「1/1000」になり、フラッシュは発光します。フラッシュの表示が赤く点滅する:・フラッシュの充電中に異常があるとき。フラッシュの表示が消える:・マルチ画面を設定しているとき。・動画をテープに記録しているとき。・カメラモードで「静止画記録」を「切」にしているとき。❍付属のワイドアタッチメントや別売のワイドコンバーターやテレコンバーターをお使いのとき、フラッシュを発光することをおすすめしません。ワイドアタッチメントやテレコンバーターなどの影が映ります。❍次の場合は、フラッシュの設定を変更できません。・露出ボタンを押して露出をロックしているとき。・スティッチアシストモードで2枚目以降を撮影しているとき。❍スティッチアシストモードでは「赤目緩和オート 」は選べません。 82_04_FV M100_J (59-80) 04.1.30 15:46 ページ 79
参考になったと評価
28人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品