OptiPlex GX520の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 5.53MB]
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PXE ― pre-boot execution environment ― WfM(Wired for Management)標準で、オペレーティングシステムがないネットワークコンピュータを設定し、リモートで起動できるようにします。 R RAID ―redundant array of independent disks ― データの冗長性を提供する方法です。一般的に実装される RAID には RAID 0、RAID 1、RAID 5、RAID 10、および RAID 50 があります。 RAM ― random-access memory ― プログラムの命令やデータを保存するコンピュータの主要な一時記憶領域です。RAM に保存されている情報は、コンピュータをシャットダウンすると失われます。 readme フ ァ イ ル ― ソフトウェアのパッケージまたはハードウェア製品に添付されているテキストファイルです。通常、readme ファイルには、インストール手順、新しく付け加えられた機能の説明、マニュアルに記載されていない修正などが記載されています。 RFI ― radio frequency interference(無線電波障害)― 10 kHz から 100,000 MHz までの範囲の通常の無線周波数で発生する障害です。無線周波は電磁周波数帯域の低域に属し、赤外線や光などの高周波よりも障害を起こしやすい傾向があります。 ROM ― read-only memory(読み取り専用メモリ)― コンピュータが削除したり書き込んだりできないデータやプログラムを保存するメモリです。RAM と異なり、ROM はコンピュータの電源が切れても内容を保持します。コンピュータの動作に不可欠のプログラムで ROM に常駐しているものがいくつかあります。 RPM ― revolutions per minute ― 1 分間に発生する回転数です。ハードドライブ速度の計測に使用します。 RTC ― real time clock ― システム基板上にあるバッテリーで動く時計で、コンピュータの電源を切った後も、日付と時刻を保持します。 RTCRST ― real-time clock reset ― いくつかのコンピュータに搭載されているシステム基板上のジャンパで、問題が発生した場合のトラブルシューティングに利用できます。S SDRAM ― synchronous dynamic random-access memory(同期ダイナミックランダムアクセスメモリ)― DRAM のタイプで、プロセッサの最適クロック速度と同期化されています。 S/PDIF ― Sony/Philips Digital Interface ― ファイルの質が低下する可能性があるアナログ形式に変換せずに、1 つのファイルから別のファイルにオーディオを転送できるオーディオ転送用ファイルフォーマットです。 SVGA ― super-video graphics array ― ビデオカードとコントローラ用のビデオ標準規格です。SVGA の通常の解像度は 800 × 600 および 1024 × 768 です。プログラムが表示する色数と解像度は、コンピュータに取り付けられているモニター、ビデオコントローラとドライバ、およびビデオメモリの容量によって異なります。 S ビ デ オ TV 出 力 ― テレビまたはデジタルオーディオデバイスをコンピュータに接続するために使われるコネクタです。 SXGA ― super-extended graphics array ― 1280 × 1024 までの解像度をサポートするビデオカードやコントローラのビデオ標準です。 SXGA+ ― super-extended graphics array plus ― 1400 × 1050 までの解像度をサポートするビデオカードやコントローラのビデオ標準です。T TAPI ― telephony application programming interface ― 音声、データ、ファックス、ビデオなどの各種テレフォニーデバイスを Windows のプログラムで使用できるようにするインタフェースです。
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