BS-G3024MRの取扱説明書・マニュアル [全212ページ 6.53MB]
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第2章 メニューインターフェースBS-G3024MR リファレンスガイド56Second RADIUS Shared Secretセカンダリー認証サーバーのShared Secretを設定します。(半角英数字、”-”(ハイフン)、”_”(アンダーバー)で最大20文字まで)(デフォルト:なし)Second Server Enableセカンダリー認証サーバーを有効にします。(デフォルト:Disabled(無効))※Second RADIUS Server は、バックアップ用のRADIUSサーバーが存在するときに指定します。1台のRADIUSサーバーを使用するときは、設定をDisabled(無効)にしておいてください。AccountingAccounting機能を有効にします。(デフォルト:Disabled(無効))Timeout認証サーバーに対する認証要求パケットのタイムアウト時間を設定します。(設定範囲:1~60秒、デフォルト:10(秒))Retry-Count認証サーバーに認証要求する回数を設定します。(設定範囲:1~10回、デフォルト:2(回))Termination-Action認証サーバーからのTermination-Action 属性に従います。(デフォルト:Disabled(無効))Re-Authentication Timer認証サーバーに対する認証要求パケットのタイムアウト時間を設定します。(設定範囲:1~65535(秒)、デフォルト:3600(秒))認証サーバーにSession-Timerが設定されている場合、サーバー側のSession-Timeoutに従い、本項目は無効となります。port control各ポートでdot1x認証を使用する/使用しないを設定します。(デフォルト:全ポートDisabled(無効)) Disabled: 認証機能は無効です。 Port-Based: ポートベース認証を有効にします。 Mac-Based: MACベース認証を有効にします。*MACベースの場合は、1ポートあたり最大12台まで認証できます。*MACベースの認証をおこなう場合、サプリカントからEAPOL-Startを発行して認証を始める必要があります。パラメーター 説明bs-g3024mr_refer.book 56 ページ 2009年1月20日 火曜日 午後2時31分
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