LED REGZA 37Z1Sの取扱説明書・マニュアル [全100ページ 9.98MB]
manual.pdf?no=78713&fw=1&pid=13347
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=78713&fw=1&pid=13347 - 9.98MB
- キャッシュ
63783view
100page / 9.98MB
準備編外部機器を接続する本機のリモコンでHDMI 連動機器を操作するための設定をする● 本機のリモコンでレグザリンク対応機器(HDMI 連動機能対応機器)の基本操作をしたり、本機の操作で東芝レコーダーに録画・予約をしたり、下表に記載された各種の連動動作をさせたりするための設定をします。● お買い上げ時、本機はHDMI 連動機能を使用するように設定されています。接続機器側の設定も必要です。ご確認ください。1を押し、とで「レグザリンク設定」 「HDMI 連動設定」⇨の順に進む(ふたの中)● 本機の電源を「待機」にしたときに、連動機器の電源も「待機」になる機能です。録画中の機器など、(動作状態によっては「待機」にならない場合があります)連動機テLANハードディスク設定電ビSDメモリーカード設定オレ源↓フレンダラー機能設定サーバーの登録録画再生設定HDMI連動設定CHDMI連動機能を押し、映像連動外❶P設定する項目をで選んで表の手順で設定するで「連動する」または「連動しない」を選び、を押す「無操作自動電源オフ」 オン「、※「省エネ設定」72 のエアー無信号オフ」 外部入力無信号オフ」 「 オ「、や、フタイマー」 操作編 30 )(の各機能によって本機の電源が「待機」になった場合も、連動機器の電源が「待機」になります。● 本機に接続したレグザリンク対応の東芝パソコンからの映像を見る場合に、パソコンの画面の形式や映像に応じて、本機が自動的に画面サイズや映像メニューの設定を切り換える機能です。レグザリンク設定2❶器USBハードディスク設定接使用する部機器をで「使用する」または「使用しない」を選び、を押す続HDMI連動機器リスト連動する連動機器→テレビ電源連動するAテレビ→連動機器電源オフ連動するPC映像連動使用するシAVシステム連動使用するテAVシステム音声連動使用する連優先スピーカーテレビスピーカーVスム動HDMI連動設定項目説明および操作手順HD● 本機のリモコンでのHDMI連動機器操作、東芝レMコーダーの録画・予約、および以下の各種連動機能Iを使用するかどうかを設定します。連動❶で「使用する」または「使用しない」を選び、機を押す能テ連ビ動入機力器切↓❶換連ビ機レ動源A❶↓器で「連動する」または「連動しない」を選び、を押す※ この機能と、連動機器→テレビ入力切換」 「連動「をする」に設定しておくと、本機の電源が「入」になったあとに自動的に入力が切り換わります。るで「使用する」または「使用しない」を選び、を押す本機Vの● レグザリンク対応のオーディオ機器との音声連携機能を使うかどうかを設定します。● オーディオ機器が本機と音声連携可能な機種であり、かつオーディオ機器から音声が出る状態になっているときに設定できます。❶で「使用する」または「使用しない」を選び、を押すシステム音声連動リモコンでHDMI連先をに設定した場合、●「AVシステム連動」 「使用する」本機の電源を入れたときに優先するスピーカーを選択します。● レグザリンクのメニュー(操作編 63 )でスピーカーを切り換えることもできます。ピ❶作で「連動する」または「連動しない」を選び、を押す● 連動機器の再生操作をしたときに本機の電源が「入」になり、連動機器の電源を「待機」にしたときに本機の電源も「待機」になる機能です。テ電❶● 連動機器の再生操作をしたときに、本機が自動的にその機器を選択する機能です。本入力切換をして、機の電源が「入」の場合に動作します。レす● レグザリンク対応のオーディオ機器とそのスピー本機のリモコンで以下カーを接続している場合に、のことができます。音声をテレビから出すか、オーディオ機器のスピーカーから出すかの切換え音声をオーディオ機器のスピーカーから出す場合の音量調節連動機器→テレビ入力切換ーカース優動機器を操で以下から選び、 を押すテレビスピーカー本機のスピーカーから音声が出ます。AVシステムスピーカーオーディオ機器の電源が「入」のときは、オーディオ機器のスピーカーから音声が出ます。するための設※ 本機のヘッドホーン端子は、本機のスピーカーから音声が出る条件のときに使用できます。定をする● 本機が認識できるレグザリンク対応機器の台数は、オーディオ機器1台、東芝レコーダーは3台まで、東芝パソコンは1台です。●「AVシステム音声連動」の対応機器については、 97 の をご覧ください。67
参考になったと評価
96人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品