BP690の取扱説明書・マニュアル [全54ページ 5.50MB]
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システム設定26システム設定3[オーディオ] メニュー各ディスクで、いろいろなオーディオ出力の選択ができます。お持ちのオーディオシステムの種類に応じて、本機のオーディオ項目を設定してください。オーディオ出力にはさまざまなフォーマットがあります。詳しくは 50 ページの「オーディオ出力の仕様」を参照してください。 ,ご注意HDMI[PCM ステレオ]2チャンネル・デジタル・ステレオ・デコーダー付きの機器を本機のHDMI OUTジャックに接続する場合に選択します。[PCM Multi-Ch]2チャンネル・デジタル・ステレオ・デコーダー付きの機器を本機のHDMI OUTジャックに接続する場合に選択します。[DTS再エンコード]DTSデコーダー付きの機器を本機のHDMI OUTジャックに接続する場合に選択します。[プライマリパススルー]LPCM、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、DTS、DTS-HDデコーダー付きの機器を本機のHDMI OUTジャックに接続する場合に選択します。 y[HDMI]オプションを[PCM Multi-Ch]に設定した場合、PCM Multi-Ch情報がEDID付きのHDMI機器から検出されないときは、オーディオがPCMステレオで出力されている可能性があります。 y[HDMI]オプションを[DTS再エンコード]に設定すると、BD-ROMディスクのDTS再エンコード・オーディオと、その他のディスクのオリジナルのオーディオが([プライマリパスス ルー]のときと同様に)出力されます。 ,ご注意サンプリング周波数 (デジタル音声出力)[192 kHz]お持ちの AV レシーバーまたはアンプが 192 kHz 周波数に対応可能な場合に選択します。[96 kHz]お持ちの AV レシーバーまたはアンプが 192 kHz 周波数に対応しない場合に選択します。 この周波数を選択するとお持ちのシステムがデコードできるように、すべての 192 kHz 周波数を 96 kHz に自動変換します。[48 kHz]お持ちの AV レシーバーまたはアンプが 192 kHz、96 kHz の周波数に対応しない場合に選択します。 この周波数を選択すると、お持ちのシステムがデコードできるように、すべての 192 kHz、 96 kHz の周波数を 48 kHz に自動変換します。お持ちの AV レシーバーまたはアンプの取扱説明書をご覧になり、対応可能な仕様かをご確認ください。DRC (ダイナミックレンジコントロール)この機能によって、クリアな音声を損なうことなく、小音量で動画をお楽しみいただけます。[オフ]この機能がオフになります。[オン]ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、またはドルビーTrueHDのダイナミックレンジが圧縮されます。[オート]ドルビーTrueHDオーディオ出力のダイナミックレンジが自動的に指定されます。 また、ドルビーデジタルとルビーデジタルプラスのダイナミックレンジは、[オン]モードの場合と同様に選択されます。DRC設定は、ディスクを挿入していないと き、またはユニットを完全に停止モードにしているときにのみ変更することができます。 ,ご注意BP690B-N.AJPNLLK_JAP.indd 26 6/30/11 12:09 PM
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