ZENSOR1の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 1.86MB]
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gizport - 2013-08-19
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24注意感電防止のため、本体を開けないでください。感電の危険を軽減するため、バックパネルは取り外さないでください。内部にお客様が点検整備できる部品はありません。点検整備は販売店にご依頼くださいこの表示は、本機の筐体内部に感電の危険がある高電圧部があることを示しています。この表示は、使用中もしくは保守(または修理)する上で重要な説明が書かれていることを示しています。1 説明書をお読みください ― 本機をご使用になる前に、この取扱説明書に書かれている安全上の注意をよくお読みください。2 取扱説明書は保管してください ― 本書を必要な時に読めるよう保管しておいてください3 注意事項を守ってください ― 本体および操作説明書に記載された注意は必ず守ってください。4 説明書に従ってください ― 取扱説明書の説明に従い正しくお使いください。5 水と湿気 ― 本機は、浴槽、洗面台、台所のシンク、洗濯用シンク、湿った地下室、プールの近くなど、水回りで使用しないでください。6 壁付け ― 本機の壁付けは必ずメーカーの推奨事項に従って行ってください。7 通気 ― 本機は、適切な通気が妨げられないような場所や位置に設置してください。 例えば、ベッド、ソファ、敷物など、通気孔の妨げになるものの上、通気孔を通る空気の流れが妨げられる作り付けの家具等の中には設置しないでください。8 熱 ― 本機は、ラジエーター、ヒートレジスタ、ストーブ、あるいは熱を発するその他の機器などの熱源の近くに設置しないでください。9 お手入れ ― 液体洗浄剤は使用しないでください。ほこりや油脂は乾いた布で拭き取ってください。乾いた布以外のものは使わないでください。10 異物や液体の浸入 ― 開口部から内部に異物が入ったり液体をこぼさないように注意してください。11 点検整備を必要とする損傷 ― 以下の場合には、販売店もしくは輸入代理店に本機の点検整備を依頼してください。a) 本機に異物が中に入ったり、液体をこぼれたりした場合b) 雨に濡れた場合c) 正しく動作しない場合、または性能に著しい変化が見られた場合d) 本機を落下させた場合、または筐体が損傷した場合12 点検整備 - 本機の点検整備は操作方法で説明されている以外は行わないでください。説明されていない点検整備は販売店もしくは輸入代理店に依頼してください。
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