D-MX11の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 3.47MB]
81413.pdf
gizport - 2013-09-03
http://153.127.246.254/.../81413.pdf - 3.47MB
- キャッシュ
32701view
88page / 3.47MB
r接続q20③ スピーカー端子を 左に回してゆるめます。 ② 芯線を よじります。 ① コードの端の 被覆をむきます。 ⑤ スピーカー端子を 右に回して締めます。 ④ コードの芯線部分を 全部差し込みます。 芯線 文字の印刷されている側(-) 文字の印刷されていない側(+) 付属のスピーカーコード ● コードを軽く引いてみて、 しっかり接続されているか 確認してください。 右チャンネル 左チャンネル R L■ バナナプラグの接続 別売りのバナナプラグを使用する 場合は、右に回して端子を締め付 けてから挿入してください。 バナナプラグ 接続方法 [スピーカー背面より見て 右側端子が (+)、左側端子 が(ー)です] スピーカー端子のねじ をゆるめてコードの 芯線を差し込み、ねじ を締めてください。 本体の(+)側へ (文字の印刷されていない側) 本体の(-)側へ (文字の印刷されている側) 注意:スピーカーコードの芯線どうしを 接触させないでください。 ■スピーカーとコードのつなぎかた【赤端子が(+)、黒端子が(ー)です。】使用上のご注意●スピーカー端子とスピーカーは必ず同じ極性(<と<、>と>)を接続してください。極性を間違えて接続しますと、中央の音が抜けたようになり、楽器の定位がはっきりせず、ステレオの方向感が損なわれます。●テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信号を連続して再生することは、絶対に避けてください。設置上のご注意●低音域が不自然に強調されたりする場合には、コンクリートブロックなどの固い台の上にのせるようにしてください。●スピーカーの背面や前面に壁やガラス戸などがある場合には、共振や反射を防止するために、厚手のカーテンなどを掛けるようにしてください。●スピーカーには強力なマグネットがついていますので、時計・磁気テープなどの近くには置かないでください。●スピーカーシステム(SC-MX33)はテレビとの近接使用が可能な防磁形スピーカーシステムですが、テレビの種類によっては色むらを生じる場合があります。その場合には一度テレビの電源を切り、15~30分後に再びスイッチを入れてください。テレビの自己消磁回路により、画面への影響が改善されます。その後も色むらが残るような場合には、スピーカーをさらに離してご使用ください。●スピーカーをレコードプレーヤーと同じ台や棚の上に設置しますと、ハウリングを起こすことがありますのでご注意ください。●スピーカーを移動させる場合、サランネットに強く触れますと、スピーカーを破損させることがありますのでご注意ください。付属のスピーカーコードを使用して、本体とスピーカーを接続します。●スピーカーを本体に接続する場合は、必ず電源コードを抜いてからおこなってください。スピーカーのつなぎかた
参考になったと評価
32人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品