D-MX11の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 3.47MB]
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gizport - 2013-09-03
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rいろいろな操作q79本機を別売りのカセットデッキ(DRR-M33)とシステム接続するとさらに使いやすさが向上します。(接続のしかたは68、69ページの“他の機器と接続して使う”を参照してください。)本機とカセットデッキ(DRR-M33)がスタンバイ状態のとき、リモコンのテープ0, 1ボタンを押す。本機とカセットデッキの電源がスタンバイ状態のとき、カセットデッキ(DRR-M33)のPLAY ボタンまたはリモコンのテープ 0, 1ボタンを押すだけで本機とカセットデッキの電源が入り、カセットデッキにカセットテープがセットされていればカセットテープの再生をおこなうことができます。システム機能についてオートパワーオン機能●本機とカセットデッキがスタンバイ状態のとき、本機の電源をオンにしてもカセットデッキの電源は連動してオンにはなりません。メモカセットデッキの再生中に MD 1/3ボタン(D-MX33MDのみ)MD 1ボタン(D-MX33MDのみ), CD 1/3ボタン CD 1ボタン, LINE ボタン, 入力切替 ボタン LINEボタン, FM/AM ボタンのいずれかを押す。●カセットデッキの再生が停止します。同時に本機のファンクションが切り替わります。“CD”または“MD”に切り替えたときディスクが本機にセットされていれば再生をはじめます。ボタン1つの操作で再生するファンクションを切り替えることができます。オートファンクション機能●本機のファンクションソースを聞いているときに、本機にシステム接続されたカセットデッキ(DRR-M33)のPLAY ボタンを押した場合も同様にオートファンクション機能が働き、カセットテープがセットされていれば再生をはじめます。●AUXやOPT出力端子に接続された外部機器に対しては、オートファンクション機能は働きません。メモ
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