D-MX11の取扱説明書・マニュアル [全88ページ 3.47MB]
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gizport - 2013-09-03
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rいろいろな操作q81ON/STANDBY ボタンまたは 電源 ボタンを押す。1本機をMD録音一時停止状態にして、カセットデッキのPLAY ボタンまたはリモコンの テープ 0, 1ボタンを押すと自動的に録音がはじまります。(D-MX33MDのみ)2本機のディスク挿入口に、録音するディスクを入れる。3LINE ボタンまたは 入力切替 ボタンを押して、TAPEを選ぶ。4MULTI REC ボタンまたは 録音 ボタンを1回押して、録音一時停止状態する。5カセットデッキ(DRR-M33)の PLAY ボタンまたはリモコンのテープ 0, 1ボタンを押す。●自動的に録音をはじめます。●カセットデッキの再生が終わると本機は自動的に録音一時停止状態になります。※途中で録音を止めるときは、カセットデッキの2ボタンを押して、カセットテープの再生を停止させてください。本機は録音一時停止状態になります。※録音を止めるときは、本機の2ボタンまたはリモコンの停止 ボタンを押してください。TOC情報の書き込みがおこなわれます。カセットデッキの ON/STANDBY ボタンを押す。1設定された時間にカセットテープ再生をおこなうことができます。2カセットデッキのカセットホルダーにタイマー再生をおこなうカセットテープをセットする。3カセットデッキ(DRR-M33)の テープ 0,1ボタンまたはリモコンのテープ 0, 1ボタンを押して、テープの走行方向を切り替える。4リバースモードを設定する。●DRR-M33の取扱説明書を参照ください。5ドルビーNRモードを設定する。●DRR-M33の取扱説明書を参照ください。674ページの “ タイマーを設定するには”を参照して、タイマー再生するソースを“TAPE”に設定する。TAPE→MD同期録音機能(本機、DRR-M33、システムコード接続時)タイマー再生機能(本機、DRR-M33、システムコード接続時)●録音終了後、TOC情報の書き込みをはじめると“”表示が点滅しますので、このとき本機に振動を与えたり、電源プラグをコンセントから抜いたりしないでください。録音された内容が損なわれたり、正しく記録されないことがあります。●編集をおこなった後、TOCの記録をおこなわないと“Write UTOC ”が表示され、録音モードには入れません。メモ
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