VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
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gizport - 2013-09-21
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31ホ ムシアタ 入門基本操作音場補正各部名称接 続使いこなし応用操作リモコン技術資料接続モニターTVとスピーカーの位置関係フロントスピーカーはテレビから等距離になるようにします。センタースピーカーはモニターT V 画面に近い方がセリフなどが自然に聞こえます。但し、テレビが色ずれ等を起こすのを防止するため、防磁型のスピーカーを使用してください。防磁型でない場合は、テレビから離して設置してください。センタースピーカーをテレビの上側に置くときは、適切な方法で固定してください。固定しないと地震などの外部の振動により、スピーカーが落下してケガをしたり、スピーカーを破損する原因となります。フロントスピーカー左(FL)フロントスピーカー右(FR)センタースピーカー(C)アンプ内蔵サブウーファーサラウンドスピーカー右(RS)サラウンドスピーカー左(LS)サラウンドバックスピーカー左(SBL)サラウンドバックスピーカー右(SBR)DVDオーディオ用スピーカー配置ITU-R BS.775-1ITU-R(国際電気通信連合の無線通信部門)の勧告に基づく配置法です。DVDオーディオのマルチchソースのミキシング・スタジオでは、基本的にこの配置法を採用していますが、サラウンドスピーカーを135°の位置に想定して収録している場合もあります。サラウンドバック2 本の場合は「マルチチャンネル入力関連の設定」(\N86)により左ページのスピーカー配置とDVDオーディオ用スピーカー配置を両立することができます。下図を参照して最適なモードに設定してください。S(サラウンド)とSB(サラウンドバック)から同じ音を出力することにより、その合成仮想音源をDVDオーディオ再生時のサラウンドスピーカーとして使用します。この設定は、MULTI CH INPUT端子から入力された音を聴いているときにのみ有効です。それ以外のときに同様の効果を得る場合は、リスニングモードを「STANDARD SX」 にして下さい。SB(サラウンドバック)をDVDオーディオ再生時のサラウンドスピーカーとして使用します。S(サラウンド)をDVDオーディオ再生時のサラウンドスピーカーとして使用します。SBL SBR仮想LS 仮想R SL SR S[S→S&SB]SBLSBRL SR S[S→SB]SBL SBRLSRS[Through]100~12060
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