VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
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gizport - 2013-09-21
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40音場補正Subwooferの設定が済んだら ∞ボタンで手順9へ進む。FrontをSMALLで設定しているときはSubwooferはYESで固定されるので、この場合はSurrBackの設定が済んだら∞ボタンで手順9へ進んでください。手順3で[Manual THX] を選んだ場合、Crossoverは[80Hz]で固定されますので、 SurrBackの設定が済んだら手順10へ進みます。Crossoverを2 3ボタンで[50Hz]、[80Hz]、[100Hz]、[150Hz]、[200Hz]のいずれかに設定する。スピーカーBの表示は、手順4で設定するスピーカーシステムに合わせて自動で切り換わります。[Return]を 選んで決定する。スピーカーシステムの設定を終了します。「Channel Level」に進みます。この場合、41ページ手順2へ進みます。以下はOSD画面(テレビ画面)です10102.1. Speaker Systems Manual Free ” Normal Surround ” Crossover [ 80Hz ] Normal Surround (THX Speaker = 80Hz) Speaker B : Second Zone [Return]・[AUTO]で測定を行うときは、エアコンやファンヒーターなど、低周波騒音が出る機器の電源を一時的にOFFにしてから測定を行ってください。・サブウーファーをPLUSにした場合、サブウーファーの低域成分とフロントの低域成分の打ち消し合いが発生し、十分な低音の効果が発揮されないことがあります。このような場合は、まずスピーカーの設置場所や向きを変えてみてください。それでも解消されない場合は実際に音を出しながらサブウーファーをYESにしたり、フロントスピーカーを小(SMALL)にしてみて比較し、最適な設定にしてください。・THX Ultra2規格準拠のサブウーファーなど周波数特性が超低域まで伸びているスピーカーを使用される方は「Ultra2サブウーファーの設定」 (\N89)もご覧ください。・サラウンドバックchを無し(NO)に設定すると、再生チャンネル数(\/)は自動的に「5.1ch」に固定されます。一度無し(NO)に設定すると、有り(LARGEまたはSMALL) にしても「5.1ch」のままなので、サラウンドバックスピーカーから音を出すためには「再生チャンネル数の切り換え」が必要になります。9882.1. Speaker Systems Manual Free " Normal Surround " Crossover [ 80Hz ] Normal Surround (THX Speaker = 80Hz) Speaker B : Second Zone [Return]2.1. Speaker Systems Manual Free " Normal Surround " FRONT [ LARGE ] CENTER [ LARGE ] SURROUND [ LARGE ] SURR BACK [LARGEX2] SUBWOOFER [ YES ] ( NEXT)9[Manual THX]を選んだ場合は画面が異なります。
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