VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
manual_pdf.php?m_id=1024
gizport - 2013-09-21
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42音場補正以下はOSD画面(テレビ画面)です・音圧計をお持ちの場合は、音圧レベルをCウェイト/スローモードで75dB SPLに調整してください。・リモコンのアンプサブ画面またはフロントパネルのEFFECT/CH SEL. ボタン、+/-ボタンでも各スピーカーのレベルを設定できます(テストトーンは出ませんのでお手持ちのソースを再生して調整を行ってください)。この方法では、リスニングモードの3つのグループ(STANDARD/HOME THX、 ADVANCED CINEMA/ADVANCED CONCERT、 STEREO)とマルチチャンネル入力モードで別々に設定できますが、オートセットアップや本ページに記載された方法で設定を行うと、すべてのモードがその値で統一されます。4+1. 5 dB+1. 5 dB+2. 0 dB-3. 5 dB-1. 5 dB+3. 0 dB+2. 0 dB+10. 0 dB2.2. Channel Level Semi Auto LEFT [ ] CENTER [ ] RIGHT [ ] SURROUND R [ ] SURR BACK R [ ] SURR BACK L [ ] SURROUND L [ ] SUB WOOFER [ ] Return = Push Enter[Semi Auto]で調整する3[Semi Auto] を選んで決定する。テストトーンの再生される スピーカー(調整するスピーカー)が2、3秒ごとに自動で切り換わります。~ご注意~テストトーンは大きな音で再生されます。MASTER VOLUMEは自動的に0 d B になり、数秒後にテストトーンが再生されます。調整したいスピーカーからテストトーンが出力されているときに2 3ボタンを押してレベルを調整する。-10~+10dBの範囲で調整することができます。各チャンネルのテストトーンが同じ音量に聴こえるように調整してください。~ご注意~サブウーファーからのテストトーンは周波数が低いため実際のレベルよりも小さく聞こえる場合があります。ENTERボタンを押して設定を終了する。音量(MASTER VOLUME) が元の位置に戻りスピーカー出力レベルの設定を終了します。「Speaker Distance」 に進みます。この場合、43ページ手順2へ進みます。3452.2. Channel Level [Manual] [Semi Auto ] [Auto] Normal Surround [Return] Your Speaker Systems " Normal Surround "
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