VSA-AX10i-Nの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 5.78MB]
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gizport - 2013-09-21
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105ホ ムシアタ 入門基本操作音場補正各部名称接 続使いこなし応用操作リモコン技術資料その他自動測定(オートサラウンドセットアップ、AUTOによる設定がうまくいかない状 症 因 原 応 対 照参っ行度何を定測動自。るなにーラエもてさ定測くし正はたま。いなれ。いないてっ整が境環定測の屋部 え整を境環定測の屋部てっ従に項事意注。る。るえ抑を生発の音響残な度過や波在定!ーウブサの果結定測際実が離距のーァフ。い長りよ離距のルィフスパーロ部内のーァフーウブサィデに音生再で響影の製特延遅のータ。るいてっかがイレCACN慮考を製特延遅たっいうこ、はでイレィデな確正てし定特を離距でえうたし。すまいてしにうよるす定設を間時小、大のーカーピスに定設たっ誤が定設。るなあが音騒の数波周いくにえこ聞に耳。る電の器機たし用使をーターモどなンコアエ。るみてっ切を源音、がたし正補場音。いしかおがいてし転反が相位の子端ーカーピス+(。る/)逆が-。るす続接くし正オートサラウンドセットアップ(自動音場補正)のOSD画面メッセージの意味「Connect Microphone」:SETUP MIC用ジャックに付属のオートセットアップマイクを接続してください。「Too much ambient noise」:周辺の騒音が大きすぎ、測定に誤差が生じる可能性があります。・エアコンなどモーターを使用した機器や超音波ねずみ駆除装置などの電源を一時的にOFFにするか遠ざけるなどの処置を行ってみてください。・周囲が比較的静かな時間帯にもう一度やり直してください。「Check Microphone」:マイクからテスト信号が検出できなくなりました。・オートセットアップマイクの接続や接続コードの断線をチェックしてください。・スピーカーが正しく接続されているか確認してください。・測定中はできるだけボーリュームを変化させないでください。「Don’t change volume」:測定精度が落ちる可能性があるため、できるだけボリュームを変化させないでください。「ERR」:Speaker Level測定後のYes/No Check判定で、以下のような間違った接続を検出しました。・フロント、サラウンドに表示された:スピーカーがL/Rの片方しか検出されませんでした。・サラウンド「N O 」、サラウンドバック「ERR」の場合:サラウンドの接続は検出されずサラウンドバックの接続が検出されました。・サラウンドバック(1本接続時)の場合:R ch側から検出しました (1本のみ接続するときはL ch側を使用してください)。「Attention Subwoofer output level is too low Turn volume up o n subwoofer」:[YES]と設定したサブウーファーの出力信号が検出できません。サブウーファー本体の電源を確認しボリュームを適正値に上げてください。・上記を確認したうえ、[Retry]または[Go Next]を選び、決定してください。「OVER!!」:アコースティック キャリブレーション EQのマニュアル設定で、イコライザーの総合特性のピークが、この製品であらかじめ規定しているレベルの上限を超えました。・再生音に歪みを生じる可能性があります。表示される直前に調整した周波数に修正し、その周辺の設定も修正してください。N94
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