DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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62入出力の設定を変更する(入力選択・設定)選択項目:自動判別、DTS固定、AAC固定 初期設定値:自動判別自動判別自動的に入力信号を選択します。DTS固定DTS信号に固定されます。DTS信号以外の信号が入力されても再生されません。AAC固定AAC信号に固定されます。AAC信号以外の信号が入力されても再生されません。デコードモード入力モードを切り替えます。選択した音声入力端子から入力する信号を、DTSなどの特定の信号に固定したりすることができます。(「入力選択・設定」→「入力ソース」→「デコードモード」)入力名変更 再生レベル補正 デコードモード 音声入力選択 端子の割り当て DTS固定 自動判別 AAC固定 可変範囲:-6.0dB~+6.0dB再生レベル補正入力名変更 デコードモード 音声入力選択 再生レベル補正 0.0dB選んでいる入力の再生レベルを補正します。接続している機器ごとに異なる再生レベルを、同じレベルに補正すれば、入力を切り替えるたびに音量を微調整する必要がなくなります。(「入力選択・設定」→「入力ソース」→「再生レベル補正」)DTS-CDを再生する場合は、 「DTS」に設定して再生することをおすすめします。*GUIメニュー「マニュアル設定-その他の設定-デコードモード初期値」の設定で、本機の電源を入れたときに、前回使っていた入力モードをそのまま使うか、「自動判別」に戻すかを設定できます(59ページ)。*同軸デジタル入力端子と光デジタル入力端子へ同時にデジタル信号が入力されると、同軸デジタル入力端子への入力信号が優先されます。*プレーヤーから出力されるデジタル信号に、音量可変などの処理がされている場合は、本機とプレーヤーをデジタル接続しても、DTS音声は再生されません。
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