DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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64本機の設定を呼び出す・保存する(システム・メモリー)本機の設定を呼び出す・保存する(システム・メモリー)設定の呼び出し各種設定や音場プログラムなど、保存していた設定を呼び出します。(「システム・メモリー」 → 「設定の呼び出し」)選択項目:現在の設定、メモリー1、メモリー2 、メモリー3、メモリー4、メモリー5、メモリー6現在の設定現在設定されている各種設定や音場プログラムが右側ウィンドウに表示されます。メモリー1~6保存されている設定を呼び出します。k/nキーで呼び出したい設定をメモリー1~6のなかから選び、 hキーを押すと「ENTERで呼び出し」と表示されます。ENTERキーを押すと、選んだ設定が呼び出されます。メモリー1 メモリー3メモリー2現在の設定 設定の保存 設定の呼び出し メモリー1 とメモリー2 の設定はそれぞれリモコンのMEMORY1/2キーで呼び出すこともできます(29ページ)。設定の保存各種設定や音場プログラムなどの設定を保存します。(「システム・メモリー」 → 「設定の保存」)選択項目:現在の設定、メモリー1、メモリー2、メモリー3 、メモリー4、メモリー5、メモリー6現在の設定現在設定されている各種設定や音場プログラムが右側ウィンドウに表示されます。メモリー1~6現在の設定を保存します。k/nキーで現在の設定を保存する場所をメモリー1~6のなかから選び、 hキーを押すと「ENTERで保存」と表示されます。ENTERキーを押すと、現在の設定が選んだ場所に保存されます。保存される主な設定は以下のとおりです。・音場プログラム・スピーカーの設定・スピーカーのチャンネル数・LFEレベル・ダイナミックレンジ設定・YPAOによるパラメトリックイコライザー設定メモリー1 メモリー3メモリー2現在の設定 設定の保存 設定の呼び出し 本機の状態(各種設定や音場プログラムなど)を保存し、あとで簡単に呼び出して使うことができます。例えば、複数のリスニングポジションでYPAOで測定を行い、それぞれを保存して、あとで使い分けたりすることができます。また特性の違うスピーカーを2組接続している場合に、それぞれのスピーカー設定を保存して使い分けたりするときに便利です。
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